UCHIDA TEST
内田クレペリン検査とは、日本で90年以上にわたって使い続けられている心理テストで、世界で年間70万人、ミャンマーで年間1,500名の受験を実施しています。
PRACTICAL USE
外国人活用でこんな悩みを抱えてませんか?
外国人 採用
外国人育成・人事
CHARACTERISTICS
日本人 | ミャンマー人 | |
---|---|---|
教育水準 | 一律に高い | バラつきがある |
自己認知 | 一定の割合でできる | 不安がある |
適性検査の合致性 | 主観的及び客観的な適性検査 | 客観的な適性検査 |
一般的な適性検査 | 内田クレペリン検査 | |
---|---|---|
検査方法 | 文字や選択肢による回答 | 足し算作業 |
回答の客観性 | 主観的 | 客観的 |
受験者の合致 | 自己認知ができる人のみ | 自己認知できていない人も可能 |
日本の教育水準は平均的に高いですが、ミャンマーの教育水準は個人で大きな差があります。ミャンマーの大学進学率は全体の約10%程度しかありません。
文字や選択肢を扱う一般的な適性検査では、主観的に回答を選択するため、自己認知が充分にできる人であれば、適正な判断ができます。
しかし、自己認知が明確できていない方は自分をどう見せたいかに左右されてしまうため、客観的な適性検査ではないと適性な判断ができません。
内田クレペリン検査は30分間ひたすら足し算という作業をさせ、その行動の推移を見て特性を判断します。そのため、自己認知の有無や主観的な要素に左右されない、「客観的に判定できる適性検査」です。
REASON FOR CHOSEN
内田クレペリン検査では、受検した方の
①能力面の特徴(作業効率や作業テンポ)
②性格・行動面の特徴(仕事をするときのクセ)
を判定し、その結果から受験者の「働きぶり」が分かります。
人材の「働きぶり」から外国人材の適材適所を理解することで、各企業が求めている人材であるかという「採用」場面と今後、人材をどう組織で活用していくかとい 「育成・人事」の場面で活用できます。
COMPARISON CHART
内田クレペリン検査(UK) | 他社の外国人向け適性検査A | |
テスト形式 | ペーパーテスト(音声動画) | webテスト |
連続の足し算(作業検査) | 選択肢から回答 | |
検査時間 | 60分 | 30分~60分 |
料金 | $24 | $20-$60 |
客観性 | 客観的 | 主観的 |
受験言語 | 数字のみ | 英語 (一部ミャンマー語) |
測定項目 | 仕事の働きぶり、行動・性格特性 | 異文化適応能力、行動、性格 |
主な検査利用方法 | 採用、配置、教育、健康状態 | 外国人の採用 |
FEEDBACK FROM COMPANIES
A社:在ミャンマー日系サービス業
B社:実習生受け入れ日本企業
C社:在ミャンマー日系製造業
PROCEDURE
①
ご依頼&ご契約
②
検査(60分)
③
判定