2020年06月14日
2020年6月13日現在、ミャンマー政府からマッサージ店の自粛解除は出されておらず、今もGENKYメンバーは、自宅待機を余儀なくされています。
レストランはすでに解除され、営業時の感染症対策も具体的な指針が出されています。早くマッサージ店も解除して欲しいところです。
そんな中、GENKYスタッフ幹部らとは先月から、自粛中何ができるかということをZOOMを使い定期的に協議していますが、ようやく一つの方向性が見えてきました。
ポイントは、
1.(晴眼者よりも)視覚障害者が有利なこと。
2.「健康」をキーワード。
3.規制緩和後もGENKYの副収入になれること。
いくつか具体的に動き始めました。しかも日本企業も巻き込んで!
「シンGENKY」にもご期待ください!
カテゴリ:GENKYクリニック