2025年06月30日
ジェイサットCDCの卒業生がお世話になっている企業の社内報にて、ミャンマーでの起業のきっかけや、あまり知られていない創業期のエピソード、そしてミャンマー人材の紹介を始めた経緯についてインタビューしていただき、記事としてまとめていただきました。
来年でミャンマーに渡ってから30年を迎えますが、現在も厳しい状況が続く中で、「そういえば創業当時も大変だったなぁ」と、あらためて振り返る良い機会となりました。
カテゴリ:会社関係,取材関係,実習生・グルーバル人材
2025年06月30日
ジェイサットCDCの卒業生がお世話になっている企業の社内報にて、ミャンマーでの起業のきっかけや、あまり知られていない創業期のエピソード、そしてミャンマー人材の紹介を始めた経緯についてインタビューしていただき、記事としてまとめていただきました。
来年でミャンマーに渡ってから30年を迎えますが、現在も厳しい状況が続く中で、「そういえば創業当時も大変だったなぁ」と、あらためて振り返る良い機会となりました。
カテゴリ:会社関係,取材関係,実習生・グルーバル人材
2025年06月18日
東洋経済オンラインにて、新しい記事が掲載されました。
今回は、
人手不足が続く現場において、
ご一読いただけますと幸いです。
ホテルで採用増える沖縄でミャンマー人従業員の実態、
カテゴリ:会社関係,取材関係,実習生・グルーバル人材
2025年06月13日
カテゴリ:会社関係
2025年06月06日
Myintzuさんが勤続10周年を迎えられました おめでとうございます
この10年間のご勤務の中でご結婚、ご出産を経験され、産後間もなく職場に復帰されて以降も、常に誠実に、そして前向きにご尽力いただいています。会社として、そのご功労に感謝の意を込めて、USD1,000の報奨金と1カ月の有給休暇を進呈させていただきました
Myintzuさんの今後のさらなるご活躍を、社員一同心よりお祈り申し上げます。
カテゴリ:会社関係
2025年05月26日
大地震から2か月。マンダレーに進出している日系企業の当時の状況と今後について、ミャンマーDCR社および豊橋設計社 に聞きました。
ぜひご一読くださいませ。
ミャンマー大地震「利他」の精神で復興図るミャンマーの日系企業、地震から2カ月、マンダレーの日系企業はどう乗り越えようとしているか
https://toyokeizai.net/articles/-/878775
2025年05月13日
5月13日の日本経済新聞朝刊で、「ミャンマー人材」についてカラーで大きく取り上げていただきました!
取り上げて頂いているのは、コンビニでの事例を除いて、J-SAT CDCの卒業生!
全国で頑張っています!!!
働くミャンマー人、日本を開国 母国のクーデター機に介護・製造業へ
【Inside Out】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB033OK0T00C25A3000000/
カテゴリ:会社関係,取材関係,実習生・グルーバル人材
2025年04月29日
マンダレーやアマラプラ、サガインなどマンダレー大地震の被災地
大地震から1か月。当時の状況と今後について、吉岡医師に聞きま
ぜひご一読くださいませ。
「ミャンマー大地震から1カ月、被災地で奮闘する日本人医師、被
https://toyokeizai.net/article
2025年04月03日
大阪産業局のミャンマーサポートデスクのレポートとして、ミャン
マンダレーやネピドー、さらにタイ・バンコクでの被害が大きく報
そこで、その辺りも含め、本日時点のものをまとめましたので、ご
ミャンマー地震 最新現地情報(2025/4/1 臨時号)
https://www.obda.or.jp/wp-cont
過去のミャンマーサポートデスクレポートも以下のページに掲載さ
https://www.obda.or.jp/events/
ミャンマーでは国からの十分な支援を期待することが難しい状況も
どでの就学や就労の機会を望むようになるかと存じます。
弊社としては、引き続き一人でも多くのミャンマーの若者が安心し
ける所存です。
引き続き、ミャンマー共々どうぞよろしくお願いいたします。
2025年03月28日
ミャンマーの視覚障害者支援でお世話になっている塩崎先生とクンジャンさんに、博多のコメダ珈琲で再会しました!
お二人とも相変わらず明るくてパワフルな全盲ご夫婦でした(笑)
クンジャンさんはラワン族で、ご家族はプータオ近郊の村に住んでいますが、昨年末からプータオの通信状況が悪化しており、今は連絡が取れないそうです。物資も不足し、自給自足の生活を余儀なくされているようで、とても心配されていました。
塩崎先生は「何かミャンマーのためにできることを」と、今もいろいろと考えておられます。
クンジャンさんは、福岡からオンラインでミャンマーとつなぎ、ゲンキーのスタッフに日本語を教えてもらっています。
お土産にガパオの素とグリーンカレーの素を差し上げたところ、その日の夜に連絡があり、「スマホの『活字認識アプリ』でパッケージの文字を読み上げて、作ってみました。美味しかったです!」とのことでした。
全盲で生活されているお二人の毎日、じっくりのぞいてみたいです(笑)
カテゴリ:GENKYクリニック,会社関係