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ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

ゲンキーの視覚障害者スタッフは今?

コロナ前ゲンキーの2店舗で働いていた視覚障害者のマッサージ師は27名。

2020年3月のコロナ拡大により、マッサージ店の営業が禁止され、政変もあり厳しい状況が続いていました。

ミャンマー国内経済は今でも厳しい状況にあるも、手に職を持つ視覚障害者マッサージ師らは逞しく、現在は、うち7名が自ら独立店舗を経営しています。
ゲンキー直営店の目的は店舗運営ではなく、自立を促すための施設でしたので、この状況下が自立を促す結果となりました。

ゲンキー直営店から機材や家具を支援、今回は販促の力になればと、日本で制作した「うちわ」を皆さんにお配りしました。日本で制作された「うちわ」は、ミャンマーで制作するものに比べ、風量が多いと人気商品なのです。

皆さんはとても喜んでくれ、近々私自身も皆のところを周り、新たな視覚障害者支援プロジェクトを立ち上げる予定でいます。
一般の方々も厳しい生活を強いられる中、視覚障害者スタッフからは、生活支援をして欲しいなど一つも打診なく、逆に仕事を見つけており、逞しく誇らしくもあります。
晴眼者のジェイサット社員らも負けてられません!!!

マッサージ師27名の現状は下記の通りです。

1.自立してマッサージ師 7名
2.自宅でお客受けているマッサージ師 4名
3.ほかの店で働いているマッサージ師 11名
4.マッサージの仕事をせず、ボランティア活動をしているマッサージ師 3名
5.働いていないマッサージ師 2名