2018年10月02日
神戸市主催のタイ・ミャンマーセミナーで、関西の経営者の方々らがJ-SATを訪問されました。
ミャンマー視察のうち、タンリン工科大学の学生50名との交流会や学長らとの意見交換会、そしてJ-SATアカデミー 技能実習生クラスの生徒ら28名との交流会など、J-SATでアレンジさせて頂きました。
なるべく多くの学生や候補者らと交流できるよう、グループに分かれてのディスカッション。それぞれのテーブルにはJ-SATスタッフが通訳として入り、活発な意見交換が行われました。
タンリン工科大訪問の翌日はJ-SATアカデミー訪問。
J-SATアカデミーに通う技能実習生候補者らと交流会を行いました。
日本の雇用事情から各企業とも関心は高く、10年以上前からベトナム人を雇用している企業経営者からは、昔のベトナムとよく似て、真面目で日本語力が高い。と評判でした。
カテゴリ:会社関係,実習生・グルーバル人材