2020年05月07日
本日の朝礼では、ミャンマーでも有名な、志村けん さんの本を社員らと共有。
彼は、人生は24時間で考えていました。
人生72歳=1日=24時間
72歳÷24時間=3歳@1時間
例えば、21歳の場合、
これを時間にすると朝7時。
なるほど、太陽が昇って、朝食食べてるころ。
これからってところですね。
でもまだまだ早い、いや若い!
人生のピークは42歳と言われています。
これを時間にすると14時。
日が一日で最も出てる時間帯。
私は今年50歳。
ちょうど人生の半分がミャンマーで過ごしたことになるメモリアルイヤー!
志村流でいえば、もうすぐ16時半過ぎ。
おやつが終わって、豪華な夕食の準備中。
イメージをテレビ番組で例えると、ダウンタウン東京進出前の 「4時ですよーだ」 かな。
でも、その後の
「素敵、圭・修5」
みたいなことになるので気を付けないと!
(関西の人ならわかって頂けるかと・・・)
自分が今 何時なのか このあと計算してみると勉強になります。
俯瞰でみるのは大切だと実感します。
健常者は視覚に頼り2次元で捉えがちですが、視覚障害者の方は、3次元で周りをとらえていて、つねに俯瞰している世界らしい。
次回朝礼はここからかな・・・
「目の見えない人は世界をどう見ているのか?」
カテゴリ:GENKYクリニック,セミナー,会社関係