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ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

本日の全体朝礼より「人生を24時間に例えたら・・・」

本日の朝礼では、ミャンマーでも有名な、志村けん さんの本を社員らと共有。

彼は、人生は24時間で考えていました。
人生72歳=1日=24時間
72歳÷24時間=3歳@1時間

例えば、21歳の場合、
これを時間にすると朝7時。
なるほど、太陽が昇って、朝食食べてるころ。
これからってところですね。
でもまだまだ早い、いや若い!

人生のピークは42歳と言われています。
これを時間にすると14時。
日が一日で最も出てる時間帯。

私は今年50歳。

ちょうど人生の半分がミャンマーで過ごしたことになるメモリアルイヤー!

志村流でいえば、もうすぐ16時半過ぎ。
おやつが終わって、豪華な夕食の準備中。

イメージをテレビ番組で例えると、ダウンタウン東京進出前の 「4時ですよーだ」 かな。

でも、その後の
「素敵、圭・修5」
みたいなことになるので気を付けないと!
(関西の人ならわかって頂けるかと・・・)

自分が今 何時なのか このあと計算してみると勉強になります。

俯瞰でみるのは大切だと実感します。

健常者は視覚に頼り2次元で捉えがちですが、視覚障害者の方は、3次元で周りをとらえていて、つねに俯瞰している世界らしい。

次回朝礼はここからかな・・・

「目の見えない人は世界をどう見ているのか?」