2025年04月29日
マンダレーやアマラプラ、サガインなどマンダレー大地震の被災地
大地震から1か月。当時の状況と今後について、吉岡医師に聞きま
ぜひご一読くださいませ。
「ミャンマー大地震から1カ月、被災地で奮闘する日本人医師、被
https://toyokeizai.net/article
2025年04月03日
大阪産業局のミャンマーサポートデスクのレポートとして、ミャン
マンダレーやネピドー、さらにタイ・バンコクでの被害が大きく報
そこで、その辺りも含め、本日時点のものをまとめましたので、ご
ミャンマー地震 最新現地情報(2025/4/1 臨時号)
https://www.obda.or.jp/wp-cont
過去のミャンマーサポートデスクレポートも以下のページに掲載さ
https://www.obda.or.jp/events/
ミャンマーでは国からの十分な支援を期待することが難しい状況も
どでの就学や就労の機会を望むようになるかと存じます。
弊社としては、引き続き一人でも多くのミャンマーの若者が安心し
ける所存です。
引き続き、ミャンマー共々どうぞよろしくお願いいたします。
2025年03月28日
ミャンマーの視覚障害者支援でお世話になっている塩崎先生とクンジャンさんに、博多のコメダ珈琲で再会しました!
お二人とも相変わらず明るくてパワフルな全盲ご夫婦でした(笑)
クンジャンさんはラワン族で、ご家族はプータオ近郊の村に住んでいますが、昨年末からプータオの通信状況が悪化しており、今は連絡が取れないそうです。物資も不足し、自給自足の生活を余儀なくされているようで、とても心配されていました。
塩崎先生は「何かミャンマーのためにできることを」と、今もいろいろと考えておられます。
クンジャンさんは、福岡からオンラインでミャンマーとつなぎ、ゲンキーのスタッフに日本語を教えてもらっています。
お土産にガパオの素とグリーンカレーの素を差し上げたところ、その日の夜に連絡があり、「スマホの『活字認識アプリ』でパッケージの文字を読み上げて、作ってみました。美味しかったです!」とのことでした。
全盲で生活されているお二人の毎日、じっくりのぞいてみたいです(笑)
カテゴリ:GENKYクリニック,会社関係
2025年03月27日
2025年1月28日には読売新聞 福井版に、そして、2025年3月26日には朝日新聞 全国版にて、福井クラスを取り上げて頂きましました。
福井クラスは次の段階への準備をすすめており、こちらも全国の自治体に先駆けた取り組みとなりそうです。
ミャンマーは厳しい状況が続いていますが、ミャンマー人材を通して、外国人受け入れの理想形を追求していきたいと思います。
引き続き、ご注目くださいませ!
【ミャンマー人材 福井弁学び介護】
2025年1月28日 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20250127-OYTNT50110/
【(地方開国 外国人材“争奪戦”:3)方言で授業、愛着と定着ねらう】
2025年3月26日 朝日新聞 全国版
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16179264.html
カテゴリ:会社関係,取材関係,実習生・グルーバル人材
2025年03月17日
話題の「福井クラス」その成り立ちをまとめました。
「福井クラス」はどのようにして誕生したのか。
そして、その深い仕掛けとは何なのか——。
今回は、その背景に迫ります。
技能実習生の定着図る「福井クラス」の画期的な成果
「地方にいかに残ってもらうか」方言も武器に
https://toyokeizai.net/articles/-/864147
カテゴリ:会社関係,取材関係,実習生・グルーバル人材
2025年03月04日
カテゴリ:会社関係,実習生・グルーバル人材
2025年02月18日
恒例の大阪産業局、大阪府主催「大阪産業局ビジネスセミナー~ミャンマー編」
今回は、在日20年目を迎えるピューピュー・トゥエさんにご登壇して頂きます。
2005年から2年間奈良で暮らし、2007年から現在まで大阪で生活しています。
自身の経験をもとに、ミャンマー人にとっての大阪の魅力や、大阪に来るミャンマー人の変化、面接のポイント、さらにはミャンマー人と共に働くコツについてお話しします。
オンライン開催ですので、全国からご参加頂けます。
日々変化しているミャンマー情勢。私のパートは3月に入ってから収録予定です。
奮ってご参加くださいませ!
開催日時 2025年3月12日(水) 15:00-16:30
開催場所 オンライン開催
定員 200名
申込締切日 2025年3月11日(火) 17:00まで
料金 無料
お問合せ先 公益財団法人大阪産業局 国際事業部 国際ビジネス支援チーム
担当:大鳥
【TEL】06-6947-4088
【E-mail】ibo@obda.or.jp
2025年01月27日
新しい記事が東洋経済オンラインで公開されました。
昨年、延岡市を訪問し、多くの方々からお話を聞かせて頂きました。
宮崎県延岡市にミャンマー人が押し寄せる理由
「民」から始まった地方都市とミャンマーの交流
https://toyokeizai.net/articles/-/854314
2025年01月21日
カテゴリ:会社関係,実習生・グルーバル人材