J-SATは25年間ミャンマーにて事業を行う実績と経験からミャンマー進出における

人材支援、市場調査、会社登記等、会社運営をトータルサポートします。

ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

2024年度ビルクリーニング外国人材技能指導者講習会 にオンラインで登壇させて頂きました。

2024年度ビルクリーニング外国人材技能指導者講習会 にオンラインで登壇させて頂き、ミャンマーの最新情勢及びジェイサットアカデミー(現ジェイサットキャリア開発センター)卒業し活躍する技能実習生及び在校生らも登壇しています。

2024年度ビルクリーニング外国人材技能指導者講習会のご案内(建築物管理訓練センター)https://www.j-bma.or.jp/kunren/106674

建築物管理訓練センターでは、会員企業様のビルクリーニング外国人材受け入れ支援を展開しております。
適正かつ円滑な雇用、外国人材教育や各種支援ツールの紹介など最新情報を盛り込んだ、2024年度ビルクリーニング外国人材指導者講習をオンラインで開催します。この機会にぜひお申込みください。

・申込期間:2025年4月1日(火) ~ 5月9日(金)
・視聴期間:2025年4月1日(火) ~ 5月16日(金)
(視聴期間内はいつでも都合に合わせて視聴可能です)

・指導者講習会(オンライン)プログラム
1.講演「BMTC外国人材受入活用事業について」
BMTC建築物管理訓練センター 常務理事 堀口 弘
2.講演「押さえておきたい特定技能制度(ビルクリーニング分野)のポイント」
厚生労働省生活衛生課 主査 相馬 司 様
3.講演「育成就労制度に関する最新の状況」
弁護士法人Global HR Strategy 弁護士 杉田 昌平 様
4.講演「ミャンマーから優秀な人材を受入・定着させる取り組み」
J-Sat 西垣 充、森川 晃 様
5.講演「外国人材育成・定着DX化のポイント」
株式会社Soeasy 西浜 隆次郎 様

・問い合わせ
一般財団法人建築物管理訓練センター
電話:03-3805-7575

ミャンマー地震 最新現地情報(2025/4/1 臨時号)

大阪産業局のミャンマーサポートデスクのレポートとして、ミャンマー地震 最新現地情報(2025/4/1 臨時号)がアップされました。

マンダレーやネピドー、さらにタイ・バンコクでの被害が大きく報道される中、日本人駐在員が多く暮らし、日系企業の多くが拠点を置くヤンゴンの状況については、ほとんど報道されていません。そのため、発生当初からヤンゴンの被害状況を心配する声が多数寄せられています。
そこで、その辺りも含め、本日時点のものをまとめましたので、ご一読くださいませ。

ミャンマー地震 最新現地情報(2025/4/1 臨時号)
https://www.obda.or.jp/wp-content/uploads/2025/04/myanmar-report-20250401.pdf

過去のミャンマーサポートデスクレポートも以下のページに掲載させて頂いています。
https://www.obda.or.jp/events/ibo_events_all/overseas-from-myanmar

ミャンマーでは国からの十分な支援を期待することが難しい状況もあり、多くの若者たちは、より一層、日本な
どでの就学や就労の機会を望むようになるかと存じます。
弊社としては、引き続き一人でも多くのミャンマーの若者が安心して海外で学び、働けるよう、全力で支援を続
ける所存です。

引き続き、ミャンマー共々どうぞよろしくお願いいたします。

福井県クラス、まだまだ注目浴びています!

2025年1月28日には読売新聞 福井版に、そして、2025年3月26日には朝日新聞 全国版にて、福井クラスを取り上げて頂きましました。

福井クラスは次の段階への準備をすすめており、こちらも全国の自治体に先駆けた取り組みとなりそうです。

ミャンマーは厳しい状況が続いていますが、ミャンマー人材を通して、外国人受け入れの理想形を追求していきたいと思います。

引き続き、ご注目くださいませ!

【ミャンマー人材 福井弁学び介護】
2025年1月28日 読売新聞

https://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20250127-OYTNT50110/

 

【(地方開国 外国人材“争奪戦”:3)方言で授業、愛着と定着ねらう】
2025年3月26日 朝日新聞 全国版
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16179264.html

東洋経済オンラインに新しい記事を掲載しました。

 

話題の「福井クラス」その成り立ちをまとめました。

「福井クラス」はどのようにして誕生したのか。
そして、その深い仕掛けとは何なのか——。
今回は、その背景に迫ります。

技能実習生の定着図る「福井クラス」の画期的な成果
「地方にいかに残ってもらうか」方言も武器に
https://toyokeizai.net/articles/-/864147

新しい記事が東洋経済オンラインで公開されました。

新しい記事が東洋経済オンラインで公開されました。

昨年、延岡市を訪問し、多くの方々からお話を聞かせて頂きました。

宮崎県延岡市にミャンマー人が押し寄せる理由
「民」から始まった地方都市とミャンマーの交流

https://toyokeizai.net/articles/-/854314

 

NHKおはよう日本で「なぜ?注目のミャンマー人材」が放送

NHKおはよう日本での特集にて「なぜ?注目のミャンマー人材」と題し、ミャンマーからの労働者が急増する背景と現場のレポートが放送されました。

番組内では、コメダ珈琲クラス・福井クラスの来日前と来日後を取り上げて頂け、これを機に、事前教育の大切さに気づいて頂くとともに、ただ単に日本を目指す人材を採用するのではなく、地域特性や企業特性に合わせた人材を採用することも広がればと思います。

こちらとても重要なコメントで、来日間もない外国人は、通常「日本」に10年ぐらい住みたいと思う と答えます。

あえて、「福井に」というところが、ありそうで今までなかった回答です。

 

 

 

 

 

 

 

 

東洋経済オンラインに新しい記事が公開されました。

東洋経済オンラインに新しい記事が公開されました。

今回はタイ・バンコクにおける在タイ・ミャンマー人の変化やミャンマー人を雇用する日本食レストランの取り組みや想いなどをバンコクにいって取材させて頂きました。

ただ単にミャンマー人を雇用しているだけでなく、色々な背景があってのミャンマー人を採用されています。

小田原社長をはじめ、みなさま取材協力ありがとうございました。

タイ人口の10分の1がミャンマー人になった理由
~2021年クーデター後に人材の国外流出が拡大~

https://toyokeizai.net/articles/-/841253

東洋経済オンラインに新しい記事が公開されました!

東洋経済オンラインに新しい記事が公開されました!

沖縄の離島・石垣島や宮古島における人材活用事例から学ぶ、地方での外国人材定着の取り組み。

採用した外国人をすぐに逃さない企業側の秘訣
~「なぜこの人材が自社に必要か」を徹底する~

https://toyokeizai.net/articles/-/839768

ご笑覧くださいませ!

東洋経済オンラインにて、新しい記事が掲載されました!!!

東洋経済オンラインにて、新しい記事が掲載されました!!!

今回はミャンマー側の最新事情をまとめました。
なるべく俯瞰的にを心掛け、直近にヤンゴンに視察に来られた企業の方々の生の感想を入れています。
「ミャンマーの現状を簡潔にまとめる」といった内容を書くのは難しいです…
多くの関係者の方々に届けばありがたいです。
「ミャンマー人は有能」日本企業が太鼓判を押す訳
政情不安の中でも高い日本語熱、将来の国づくりに貢献
https://toyokeizai.net/articles/-/830256
全国から注目浴びる”福井クラス” 杉本福井県知事を訪問

全国から注目浴びる”福井クラス” 杉本福井県知事を表敬訪問しました。

当日は多くのメディアも集まり、その注目度の高さに、あらためて事業の大切さを実感しました。

杉本知事とのやり取りもスムースに日本語で行いました。

ヤンゴンでは、2期生の面接がはじまっています。

ここからが本番。

まずは生活に仕事に慣れ、そして定着。

県民の方々に、ミャンマーの方々が受け入れてもらえるよう、全力でサポートしてきます。

 

テレビでは、「福井弁講座」もお受け頂いた、福井放送

開講式から取材頂いている、NHK

そして、今回はじめて取り上げて頂いた、テレビ福井

新聞では

翌日1面で、県民福井新聞


そして、中日新聞

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