2005年07月25日
ミャンマー赴任当時は65kgぐらいだった体重が9年経つと80kgまで増えてしまい、極度の運動不足で座るのもつらくなってきました。ホテルのジムに通うにも夜わざわざ出て行くのは面倒で自宅でできる健康器具を探していたところ、友人から効果満点とお勧めをもらったのがアブスライダー。
ユザナセンターで7000チャットのアブスライダーの偽者を発見、早速購入して使用しています。
今のところ効果満点です。腹筋が気になる人、オススメです!
カテゴリ:生活
2005年07月25日
ミャンマー赴任当時は65kgぐらいだった体重が9年経つと80kgまで増えてしまい、極度の運動不足で座るのもつらくなってきました。ホテルのジムに通うにも夜わざわざ出て行くのは面倒で自宅でできる健康器具を探していたところ、友人から効果満点とお勧めをもらったのがアブスライダー。
ユザナセンターで7000チャットのアブスライダーの偽者を発見、早速購入して使用しています。
今のところ効果満点です。腹筋が気になる人、オススメです!
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2005年07月16日
最近のお気に入りは水でも出るお茶パック。ちょうど1リットル用のお茶パックですとミャンマーのイエタン(ドリンクウォーター)に入れておけば1時間ほどでお茶に変身。特に地方出張に行くときには欠かせない必需品になっています。
カテゴリ:生活
2005年07月15日
先日こちらの雑誌にUse of laptop computers still low in Myanmarという見出しがありました。料金が高いのが理由などと店員の話がありましたが、確かに新品はもちろん、中古商品でも日本の販売価格よりもかなり高く設定してあるのも原因だとは思いますが、故障しやすいのも多きな原因だと思っています。
私は2週間前に一台潰しミャンマーに来て以来通算3台のノートパソコンを潰しました。
今では日本一時帰国や地方出張用のB5型ノートパソコン1台だけ残し、すべてデスクトップに切り替えました。
ノートパソコンの潰れる原因は、やはり電圧ではないでしょうか。よく言われるのはボルトではなくヘルツ。ボルトはブロックできるのですがヘルツは電源を抜かない限り守れないと聞いたことがあります。小まめに電源の抜くしかないのですが、しかしやっぱり潰れてしまいます。何はともあれ、インフラをきちっとして欲しいと切に願うミャンマーです。
そういえば、アリにノートパソコンの中を齧られて潰れたという友人もいましたが、、、。
カテゴリ:生活
2005年07月08日
TBSが8月15日にスペシャルドラマで昨年5月にイラクで銃撃されて亡くなられたジャーナリスト橋田信介さんの物語を放送するという記事を目にしました。
ミャンマーにも深く関わってこられ、ビルマ残留日本兵の方々への年金支給については先頭に立って問題提議され実現されたと聞きます。昨年5月のイラク取材の後はミャンマーに来られる予定だったという話も耳にしました。インレー湖がとても気に入ってられてたそうです。
カテゴリ:生活
2005年07月05日
自宅ではタイのUBCチャンネルを見れるよう設定しています。
4歳の娘が幼稚園に行っている間に放送されるNHKの「お母さんといっしょ」や、アニメチャンネルで放送されるハムタロー、ピングーなどを録画しようとDVDレコーダーを購入しようと思いヤンゴン中を探しましたが見つかりませんでした。そこで先日日本に一時帰国した際ハードディスク付DVDレコーダーを購入してきました。
ところが、、、自宅でそれをセッティングして唖然としました。どうやっても白黒でしか録画できません。理由を考えたのですが、UBCはPAL方式で放送されているので日本のNTSC方式のDVDレコーダーではきちんと録画できないことのではと気づきました。テレビやビデオデッキはこちらで購入しているのでマルチ方式になっているので気づきませんでした。
仕方ないので今はビデオで録画、それをハードディスクにコピーして使うことにしました。まあそれなりには便利なのですが、、、。
カテゴリ:生活
2005年07月01日
昨日までバンコクに行っておりました。今回はミャンマー国際航空のキャンペーンチケット(99ドル)を利用し数年ぶりにミャンマー国際航空に乗りました。驚いたのはミャンマー人乗客数の多さ。80%以上はミャンマーの方々でした。
最近、ミャンマーでは以前よりも格段にミャンマーパスポートが取りやすくなりましたので、その関係もあるのかなあ、とふと感じました。
カテゴリ:生活
2005年06月26日
先月、4歳になった愛娘が2年ぶりに日本に帰国しました。彼女の一生のうちミャンマーで過ごす時間の方が圧倒的に長く、日本に帰ると言って、『日本にはお寿司があるの?』と、トレーダースとグランドプラザにしかないと思っている日本についての知識レベルです。日本についた当時は、自動で水が流れる洗面所や自動改札など驚きの連発で最初の2日間ぐらいは呆然と過ごしていました。極めつけは1週間ぐらい経って、『何でこの家は停電がないの?』でした。
ミャンマーが彼女にとってスタンダードで、風呂の水を飲んでもお腹は壊さず、地方に行っても、地元のご飯を白ご飯のまま何もつけずバクバク食べている娘ですが、あまり日本に慣れてしまうのも困りものと親として少々心配しています。
カテゴリ:生活