J-SATは25年間ミャンマーにて事業を行う実績と経験からミャンマー進出における

人材支援、市場調査、会社登記等、会社運営をトータルサポートします。

ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

東洋経済オンラインに新しい記事が公開されました!

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沖縄の離島・石垣島や宮古島における人材活用事例から学ぶ、地方での外国人材定着の取り組み。

採用した外国人をすぐに逃さない企業側の秘訣
~「なぜこの人材が自社に必要か」を徹底する~

https://toyokeizai.net/articles/-/839768

ご笑覧くださいませ!

ミャンマー関連番組放送のお知らせ

弊社でミャンマーロケをコーディネートさせて頂いた番組のご案内です。

11月10日(日)NHK総合 深夜0時10分~0時39分(9日夜)
レギュラー番組への道『大写真発掘 ~ロバート秋山竜次~』

https://www.nhk.jp/p/ts/RJ5G2XZ4N3/episode/te/WKN2Y3X5L2/

秋山の依頼で、写真に残る「思い出の“あの人”」の発掘にも挑んだ。秋山が探してほしい“あの人”は、約30年前に自身が撮った写真に写る、ミャンマー人の“ジュニア”という人物。北九州の港近くに生まれた秋山。高校生のとき、ひょんなことからコンテナ船の船長だった“ジュニア”と仲良くなった。
果たして、ジュニアは今どうしているのか?秋山の手元に残る手紙と写真だけを手がかりに、番組スタッフはミャンマーへ向かう。現地の取材は、まさかの展開の連続。秋山も「やべぇ」を連発する。

「ミャンマー人材活躍促進セミナー」のご案内

ジェトロ横浜/横浜商工会議所の主催・共催で行う「ミャンマー人材活躍促進セミナー」のご案内です。
9月に離緬された、丸山前大使もご登壇頂く貴重なセミナーとなりますので、急ぎご共有させて頂きます。
ミャンマー人材の採用を検討されている企業の方々にもご共有頂ければ幸いです。

「ミャンマー人材活躍促進セミナー」
日時:2024年11月27日(水曜) 14時00分~16時15分
場所:産業貿易センタービル8F 横浜シンポジア (横浜市中区山下町2)

詳細お申込みはこちらから↓
https://www.jetro.go.jp/events/yok/135c3c1aee5ef1a6.html

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ミャンマー人材活躍促進セミナーのご案内

2023年度、外国人労働者数は200万人を超え、過去最高を更新しました。特にミャンマー人材の伸び率(前年比49.9%)の増加については、インドネシア(同56%増)、ネパール(同23.2%増)と共に突出しています。

なぜ、今ミャンマー人材に注目が集まっているのか。本年9月末の離任まで長年、日本とミャンマーの経済・人的交流等に尽力された前駐ミャンマー特命全権大使の丸山市郎氏をお招きし、ミャンマーの現状と人的交流に期待することをご講演頂くと共に、ミャンマーで25年以上に亘り、人材派遣業を営む株式会社ジェイサット様からは、ミャンマー人材に関する最新事情を解説いただきます。

また、日本とミャンマーをオンラインで繋ぎ、日本でこれから働こうとするミャンマーの若者たちにもご参加頂き、何故日本企業で働きたいのか、日本に期待することなど、日本企業の皆様に是非知っておいて頂きたい点や、受入準備について学ぶセミナーを開催します。

日時
2024年11月27日(水曜) 14時00分~16時15分

場所 産業貿易センタービル9F 横浜シンポジア (横浜市中区山下町2)
内容
14:00~14:05 主催者挨拶
横浜商工会議所
14:05~14:30 特別講演「ミャンマーの現状と人材交流に期待すること(仮題)」
前駐ミャンマー特命全権大使 丸山 市郎 氏
14:30~14:55 講演「外国人労働者を巡る動向とミャンマー人材の最新事情 ―なぜ今ミャンマー人材が注目されているのか―」
株式会社ジェイサット 代表取締役 西垣 充 氏
14:55~15:05 休憩
15:05~15:30 【現地ミャンマーとのオンラインセッション】
日本語を学ぶミャンマー人材に聞く ―日本を選ぶ理由、日本で期待することなど―
モデレーター:株式会社ジェイサット GM 森川 晃 氏
15:30~15:45 ジェトロ及び東京出入国在留管理局横浜支局からのお知らせ
15:45~16:15 ネットワーキング、名刺交換会
※プログラムは変更されることがあります。

主催・共催 ジェトロ横浜 横浜商工会議所
参加費 無料

GENKY KYAW SIN 新店舗【40ST Brunch】

GENKYの視覚障害者マッサージスタッフ3名がオーナーで経営する、GENKY KYAW SIN。40STに支店ができました。

こちらの店舗の責任者は、オーナーの一人であるサンリンアウン氏(SAN LIN AUNG:写真左)。
5名の視覚障害者と事務スタッフ1名(晴眼者)の6名で運営しています。

サンリンアウン(写真左)

新店舗ができて3ヵ月になりますが、以前このエリアにあったGENKYの近くということもあり、昔の客が戻ってきていて経営は順調そうです。

子供はもう3歳になり、親が面倒みているということでヤンゴン単身赴任中ではありますが、3歳ですが父親は全盲ということを理解していて、それをミャンマー語で周囲の人に話たり、父親がサンダルを探している様子をみたら、自ら見つけ出して渡してくれるんだそうです。

サンリンアウン氏はプライベートでは色々あったので、元気づけようと思い行ってきましたが、いつもの元気で明るいサンリンアウンでした!

近くに行かれた方はぜひ訪れてみてください!

GENKY KYAW SIN (40ST Brunch)
No.197, Ground fl,40th st (Middle block) , Kyauktada Township, Yangon
TEL:09-403-639363,09-752-965148
営業時間 09:00-21:00 (年中無休)

料金 60分:9000チャット 90分:13000チャット

もちろん、GENKY Kyaw Sin 8th Street 店 も 営業中です!

GENKY Kyal Sin 頑張ってます!!!

東洋経済オンラインにて、新しい記事が掲載されました!!!

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今回はミャンマー側の最新事情をまとめました。
なるべく俯瞰的にを心掛け、直近にヤンゴンに視察に来られた企業の方々の生の感想を入れています。
「ミャンマーの現状を簡潔にまとめる」といった内容を書くのは難しいです…
多くの関係者の方々に届けばありがたいです。
「ミャンマー人は有能」日本企業が太鼓判を押す訳
政情不安の中でも高い日本語熱、将来の国づくりに貢献
https://toyokeizai.net/articles/-/830256
全国から注目浴びる”福井クラス” 杉本福井県知事を訪問

全国から注目浴びる”福井クラス” 杉本福井県知事を表敬訪問しました。

当日は多くのメディアも集まり、その注目度の高さに、あらためて事業の大切さを実感しました。

杉本知事とのやり取りもスムースに日本語で行いました。

ヤンゴンでは、2期生の面接がはじまっています。

ここからが本番。

まずは生活に仕事に慣れ、そして定着。

県民の方々に、ミャンマーの方々が受け入れてもらえるよう、全力でサポートしてきます。

 

テレビでは、「福井弁講座」もお受け頂いた、福井放送

開講式から取材頂いている、NHK

そして、今回はじめて取り上げて頂いた、テレビ福井

新聞では

翌日1面で、県民福井新聞


そして、中日新聞

東洋経済オンラインの記事が公開されました!
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叩き上げの技能実習生を管理者として活用!!!
「この会社だから長く働きたい」に国籍は関係ない
ミャンマー人材紹介の取り組みを動画にまとめました。

ジェイサットの理念と人材育成方法、日本へのミャンマー人材紹介の取り組みを動画にまとめました。

【ミャンマー最難関の日本語学校】J-SAT Academyミャンマー人材紹介の取り組み
https://www.youtube.com/watch?v=3UmtCahM7Xg

昨今の日本の人手不足もあり、日本では外国人材採用が注目を浴びています。と同時に、多くの企業がこの分野に参入してきています。

それぞれ企業の特徴があるのですが、言葉で弊社の取り組みが伝えることが難しいことから、日本のドキュメンタリー番組を制作しているディレクターに協力を求め、動画にまとめました。

撮影は今年6月に行ったのですが、ヤンゴン市内の実景などは、撮影許可を取得し、日本の番組撮影を数多く経験しているミャンマー人技術スタッフで、そしてインタビュー、構成、編集、制作は日本人の現役のプロのディレクターに担当して頂いています。

日本で報道されているミャンマーの風景は正しいものですが、ヤンゴンに一般市民の生活の映像は最近あまり報道されていないように思えます。そこで、あえてヤンゴン市内の風景も多めに映像に入っています。

ミャンマーで会社を経営して26年。その経験と、社員育成で培ったノウハウをもとに、ミャンマー人材に特化した世界唯一無二の日本語学校であり、紹介スキームと自負しています。

単にミャンマー人材を紹介するのではなく、自社での育成にこだわり続け、日々進化する学校の取り組みを是非ご覧ください。

ミャンマー人材セミナー登壇3連発!!!

2024年7月18日、兵庫県豊岡市に本店を置く信用金庫である但馬信用金庫主催の外国人材活用セミナーで登壇させて頂きました。
西垣姓はここ但馬出身が多いそうで、たまに聞かれることがあります。(西石垣、西垣 ということで八重山出身ですか?とも聞かれますが)。
会場近くには、「西垣書道」という看板があったりと、実は、両親、そして祖父祖母、いずれも但馬出身ということで、感慨深いセミナーとなりました。

7月23日には、大阪府及び大阪産業局が主催する「中小企業の経営者・人事担当者のための外国人材情報大交流会in OSAKA」にて、J-SATが大阪産業局サポートデスクの受託企業としてブース対応及びミニセミナーを担当しました。大阪入国管理局など公的機関、大学、専門学校、日本語学校、大手人材派遣会社、監理団体など、産官学それぞれ51団体が参加し、500名以上が来場する盛況ぶりで、大阪でも海外人材の注目度の高さがうかがえました。
同時に行われたミニセミナーでは、「深刻な人材確保は海外人材の活用で!今注目されるミャンマー人材とは」というタイトルでお話させて頂きました。

予定の40名を大幅に上回る100名以上が参加するなど注目度が高く、その後ブースにてミャンマーに関する相談は途切れず、最も注目を集めるブースの一つとなりました。
関係者によると、日本語学校などの教育機関や企業で働くミャンマー人の評判は大変高く、実際にミャンマー人を採用したいがミャンマーの情勢が不安定なので相談に来た人が多かったようです大阪産業局の関係者と共に、ミャンマー人材への期待の高さに驚かされた一日でした。

8月6日には大阪商工会議所主催で「ミャンマー人材活用セミナー」でも登壇しました。完全オフラインのセミナーにも関わらず、定員100名に対して、締め切り前に定員に達して締め切り。当日も体感温度40℃近い灼熱の中、80名以上の方がご来場され、会場は満員となりました。

大阪商工会議所主催のミャンマーセミナーに登壇するのは2回目でした。
前回は2011年の民政移管した後のいわゆる「ミャンマーブーム」のとき。

今の状況でミャンマーセミナーをやって頂けるだけでもありがたく、なかなか伝わりにくいミャンマーの生情報を、日本にいる方々にこれからもお伝えしていければと思います。

「福井クラス」福井音頭(イッチョライ節)を勉強して来日!!!

全国からも注目されている「福井クラス」
「福井クラス」の最後の授業は、福井音頭(イッチョライ節)!!!

福井県の介護施設「新清会」の社員の方から踊り方を教えて頂き、授業最後には、全員が踊れるようになりました。
来日前から福井弁や文化を勉強するだけでなく、現地で働く仲間でつながるという画期的な取り組みで、来日直後にもNHKから取材を受け放送されました。

福井県は全国でも賃金が高い場所ではなく、3年間の技能実習後、特定技能に切り替わり、いかに定着してもらうかが課題となっています。福井県だけの悩みではなく、地方ではどこも同じ状況で、定着率を上げる取り組みとしての注目を浴びています。

今後が楽しみです!

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