J-SATは25年間ミャンマーにて事業を行う実績と経験からミャンマー進出における

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ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

特別寄稿「今こそ、ミャンマー人材の活用を!」

福岡貿易会の会報誌「福貿ニュース」に寄稿させて頂きました。

8月の日本出張前に書いた原稿ですが、10月に入った今もこの状況が続いています。
ぜひご一読くださいませ!

福貿ニュース(福岡貿易会情報誌)秋第56号
特別寄稿「今こそ、ミャンマー人材の活用を!」
https://www.fukuoka-fta.or.jp/uploads/attachments/3_1665051220_1.pdf

【J-SAT制作協力番組のお知らせ】

≪あしたが変わるトリセツショー「お茶のトリセツ」≫
●放送時間: 10月13日(木)19:30~20:42(72分拡大SP・生放送)

(※ミャンマーVTRは番組後半かも…)

●ゲスト:  山里亮太さん(南キャン)・フワちゃんさん・高瀬耕造アナウンサー
●そのほか: 総合テレビ・全国(海外配信&オンデマンドでの配信もあり)
https://www.nhk.jp/p/torisetsu-show/ts/J6MX7VP885/episode/te/M997LXM6RP/

屋台・スーパー・卸売り市場など短いVTRとは思いますが、素敵な映像が流れる予定です。ミャンマーの文化が、少しでも視聴者の方々に届けば幸いです。

≪完全版 ビルマ 絶望の戦場≫
●放送時間: 10月16日(日)22:00~23:50(110分)
●そのほか: NHKBS1
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/NLVVJ5JNX2/

今年8月15日に放送され、ギャラクシー8月月間賞など受賞したNHKスペシャルを110分バージョンにした完全版。永久保存版ですのでぜひ録画ご準備ください!

NHKスペシャル「ビルマ 絶望の戦場」放送のお知らせ

制作に協力させて頂いた番組が、2022年8月15日(月)に放送されます。
日本とミャンマーの関係を語る上で欠かすことのできないビルマ戦。
ぜひご覧くださいませ

2022年8月15日(月)NHK【総合】午後10:00~午後23:00(60分)
NHKスペシャル「ビルマ 絶望の戦場」
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/4Y4NQ976NV/

文化庁芸術祭優秀賞など大きな評価を得た「戦慄の記録・インパール」の制作チームが挑む“第2弾”。3万人の戦死者を出し、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦。実は、その後の「撤退戦」で、はるかに上回る命が失われていた。戦局がほぼ決したビルマで何が起きていたのか。新資料と証言から、知られざる“絶望の戦場”を描く。

2022年8月15日(月)NHK【総合】午前2:43~午前4:00(77分)
NHKスペシャル 選「戦慄の記録 インパール」初回放送日: 2017年8月15日
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/MYYQ3Z8LN5/

川幅600メートルにも及ぶ大河と2000メートル級の山々が連なるインドとミャンマーの国境地帯。今から73年前、日本軍はこの国境地帯を越えインドにあったイギリス軍の拠点「インパール」の攻略を目指した。しかし、誰一人としてその地を踏むことが出来ず3万とも言われる将兵が命を落とした。歴史的敗北を喫した戦場で何があったのか。新資料と新証言でその全貌に迫る。

22年4月26日付 日本経済新聞に、コメント掲載頂きました。

2022年4月26日付 日本経済新聞 全国各地の「地域経済面」にて、コメント掲載頂きました。

唯一の「人口増加県」沖縄 迫る減少期、活路は外国人材
沖縄復帰50年 データで読む半世紀(1)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC1746C0X10C22A4000000/

沖縄におけるJ-SATの取り組みが琉球新報で紹介されました!

「ミャンマーからの技能実習生、受け入れホテルを募集 人材派遣センターオキナワ」

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1497918.html

人材派遣センターオキナワは、ミャンマー人の外国人技能実習生を、※ン県内ホテルに派遣する取り組みを本格化させるにあたり、受け入れを希望する県内ホテルを募集している。2019年12月に始まった取り組みで、ミャンマー側の人材育成や送り出しはジェイサット(ヤンゴン)が、沖縄での実習生の監理はハロージャパン協同組合(那覇市)が担っている。

20年から新型コロナウイルス対策の影響で受け入れができずにいたが、3月から入国規制が緩和されたため受け入れを再開する。同センターの當山司社長は「需要が回復すると必ず人手不足になることが予想される。今のうちから準備をしてほしい」と話した。

20年11月からはカヌチャベイリゾート(名護市)に、特定技能の在留資格を持つミャンマー人2人を派遣している。リーダーの役割を担うレベルに成長し、いずれは母国に戻ってホテル開業を目指しているという。

 

『NHKデータブック世界の放送2022』今回も担当させて頂きました。

『NHKデータブック世界の放送2022』、今回もミャンマーパート担当させて頂きました。

日本でテレビ放送が始まった1953年に創刊し、毎年、世界の放送メディアを俯瞰し、各国の放送事情をまとめた手引きとして出版されています。

ジェイサットアカデミー卒業生、朝日新聞で紹介!

2022年3月20日付朝日新聞朝刊でジェイサットアカデミー卒業生らを取り上げて頂きました。

ミャンマー出発便に搭乗するためには、出発72時間以内にPCR検査した陰性証明書が義務付けられていますが、一般の病院での検査は、多く人と接触し、感染の恐れがあるため、特別にジェイサットアカデミーの教室にて検査を行うことになりました。

今回日本に渡航するのは4名。2020年3月末から、それぞれの地元でオンライン授業を受講しているため、学校に集まったあは2年ぶり。

無事全員が陰性で翌3月21日、日本へ向けて旅立ちました。

もともと彼女らは、昨年はじまったビジネストラックにて2021年1月に来日予定でしたが、日本政府の水際対策で入国できず、そして2月1日には政変を体験。
様々な苦労がありましたが、よく頑張ったと思います。
もちろん、本番はこれからですが、全員が日本でいい経験を積んでくれたらと願います。

中小機構の人気コラムに投稿させて頂きました。

中小機構(独立行政法人 中小企業基盤整備機構)の人気コラム「コロナ禍と政変を経たミャンマーの今~海外をちょっとのぞき見コラム 第20回~ https://biznavi.smrj.go.jp/18073/)に投稿させて頂きました。*レポートは2022年2月23日時点の情報になります。
ご笑覧頂くださいませ。

弊社は、中小機構の国際化支援アドバイザーを担当しています。

中小機構では、はじめ国内外350名の専門家体制で、海外ビジネスに関するご相談を受け付けております。

ご相談内容に応じて、海外現地在住のアドバイザーからの最新の情報提供やアドバイスも行っております。ご利用は「何度」でも「無料」です。どうぞお気軽にお申し込みください。

海外展開ハンズオン支援

(https://www.smrj.go.jp/sme/overseas/consulting/advice/index.html)

本日の読売新聞朝刊に弊社コメントも引用して頂いています。

本日2022年3月17日の読売新聞朝刊「ミャンマー実習生「早く仕事を」…渡航解禁本格化へ」
弊社コメントも引用して頂いています。

ミャンマーでの入国手続きは順調ですが、ヤンゴンから日本への渡航フライトは、現在、全日空の直行便だけでなく、シンガポール経由、マレーシア経由、韓国経由での渡航が可能ですが、いずれも大変混みあっており、金額も高騰しています。

今朝の読売新聞 朝刊「顔」に掲載して頂きました。

今朝2021年10月3日の読売新聞 朝刊「顔」に掲載して頂きました。