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ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

ミャンマー専用「3.5G Wi-Fiルーター」のレンタルを開始

株式会社テレコムスクエアは、ミャンマー専用のモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスを、2012年10月26日(金)より開始。料金は1日1,500円の完全定額制で、パケット通信量の制限はありません。レンタル料金以外に、各種手数料などの追加費用も不要。
HSPA+という、ミャンマーでは最も高速の3.5世代通信方式。速度は理論値で10~20Mbpsですが、テレコムスクエア社の実測テストでは、ヤンゴン郊外でも400Kbpsが継続的に計測されています。

http://www.zaikei.co.jp/releases/70579/

ANAヤンゴン直行便の駅広告


日本ではよく見かけるそうですが、、、見てません。。。
しかし、この撮影を弊社でコーディネートさせて頂きましたので数枚日本からご送付頂きました。さすがに駅広告は巨大です。でも素敵です。
いよいよ、カウントダウン。10月15日就航です。

番組放送のお知らせ

https://www.bsfuji.tv/mirai/03/02.html

BSフジ 2012年9月29日(土)19:00~20:55
『ミ・ラ・イIII』~小さな希望たちの讃歌(アンセム)~
■為末 大(元陸上選手)/ミャンマー
「伝統の仏教国と急速な経済発展…変革期の狭間で揺れ動く子どもたち」
民主化が進み、急速な経済発展を迎えているミャンマー。為末大は、経済発展目覚ましいヤンゴンの中でも、まだまだ貧しい田舎町の僧院学校に通う少年を取材。男の子は20歳になるまでに一度は僧侶になるのが一般的なこの国だが、子どもたちの多くはエンジニアやIT技師になって金持ちになることを夢見、それと共に受験戦争も年々激しくなっている。
伝統と民主化、変わらぬ暮らしと変わる経済状況…国の変革期を迎えたミライたちの心は揺れ動いている。
http://www.bsfuji.tv/top/pub/mirai3.html

週刊東洋経済 9月15日号 に掲載されました!

週刊東洋経済 9月15日号
「アジアで失敗しない人の活用法」
こちらに少し登場させて頂きました。各国いろいろありますね。勉強になります。
日本語が読める弊社スタッフも興味深く読んでいました。

医道の日本 9月号

鍼灸専門誌「医道の日本」に、インタビュー記事が掲載されました!
カラーで1ページ、GENKYのミャンマーでの活動などが掲載されています。
他のページは専門的すぎて・・・。

週刊東洋経済 ミャンマー特集


週刊東洋経済 2012年8月25日号 の第二特集はミャンマー
「ミャンマー市場の虚実」
代表 西垣 も寄稿させて頂きました。
ご一読くださいませ。

みずほ銀行


みずほ銀行の会報誌、Fole「フォーレ」。ビジネス関連情報を中心に、社会・文化など多くの視点を交えた経営者の皆様に役立つ情報誌です。
8月号の第一特集はミャンマー。
「ミャンマー経済「飛躍」の可能性」
代表、西垣 もちょっと登場します。。。

全日空機内誌「翼の王国」ミャンマー特集

今月9月号の全日空機内誌「翼の王国」はミャンマー特集。
来月、日本とミャンマーの直行便を運行させる全日空。
マンガ家・エッセイストの「しまお・まほ」さんとタイのアニメ作家、ミュージシャンの「ウィスット・ポンニミット」さんがミャンマーを旅します。

ミャンマー・タイ視察ツアー

沸騰するASEAN市場視察ツアー2012
株式会社 船井総合研究所
チーフコンサルタント 筆本氏による
「リアルな情報収集とASEANの勢いを体感!」
製造業、飲食業、小売業、サービス業を対象にした限定20名様のツアー。
サネイ西垣も解説・随行させていただきます。
お問い合わせは
株式会社 船井総合研究所
電話:06-6232-0188
FAX:06-6232-0276
担当:筆本(フデモト)、濱野(ハマノ)

柔道家の山下氏、ヤンゴン日本人学校での講演を聴いて。

柔道家の山下泰裕氏がヤンゴン日本人学校を訪問されるということで、今期役員を担当していることもあり、山下氏の講演をお聞きする機会を持ちました。
ヤンゴン日本人学校に通う子供らに向けての講演でしたが、「夢」を持つことの大切さを子供らにお伝えいただきました。

弊社の企業理念では国民が夢を持って希望を実現できる社会を作る一助になることをあげています。
ミャンマーの子供、特に田舎の子供らに「将来の夢は何ですか?」とインタビューしても、ほとんど回答はありません。将来を考えること自体、まだほとんどないのが現実です。
地方の子供らが、将来の夢は・・・です!と即答できるような社会作りを「誇り」を持って、当地で活動していければと再認識した今日一日でした。
貴重なお話ありがとうございました。