J-SATは25年間ミャンマーにて事業を行う実績と経験からミャンマー進出における

人材支援、市場調査、会社登記等、会社運営をトータルサポートします。

ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

日本テレビ系列「ニュースZERO」で紹介されました!

4月18日、スーチー氏と安倍首相が会談されたその日の夜、弊社ジェイサット(J-SAT)が日本テレビ系列「ニュースZERO」で紹介されました。
ミャンマーにて労働省から国内企業派遣・紹介ライセンスを保有し、主に日系企業向けに事業を行っています。

番組ではミャンマー進出を目指す日本企業向けオフシェア拠点支援を行っている事業も紹介されました。
進出後に日本人駐在員が一から人材育成を行う例も多いですが、すべてを日本人が見る必要はないと思っています。進出前から現地で研修などを行い、労務を管理すれば、人材がある程度育ってから進出することができます。
即戦力の人材を探すのは困難ですが、将来を見据えた自社用の人材を育成には最適な国ではないでしょうか。

ANAヤンゴン直行便の駅広告


日本ではよく見かけるそうですが、、、見てません。。。
しかし、この撮影を弊社でコーディネートさせて頂きましたので数枚日本からご送付頂きました。さすがに駅広告は巨大です。でも素敵です。
いよいよ、カウントダウン。10月15日就航です。

番組放送のお知らせ

https://www.bsfuji.tv/mirai/03/02.html

BSフジ 2012年9月29日(土)19:00~20:55
『ミ・ラ・イIII』~小さな希望たちの讃歌(アンセム)~
■為末 大(元陸上選手)/ミャンマー
「伝統の仏教国と急速な経済発展…変革期の狭間で揺れ動く子どもたち」
民主化が進み、急速な経済発展を迎えているミャンマー。為末大は、経済発展目覚ましいヤンゴンの中でも、まだまだ貧しい田舎町の僧院学校に通う少年を取材。男の子は20歳になるまでに一度は僧侶になるのが一般的なこの国だが、子どもたちの多くはエンジニアやIT技師になって金持ちになることを夢見、それと共に受験戦争も年々激しくなっている。
伝統と民主化、変わらぬ暮らしと変わる経済状況…国の変革期を迎えたミライたちの心は揺れ動いている。
http://www.bsfuji.tv/top/pub/mirai3.html

週刊東洋経済 9月15日号 に掲載されました!

週刊東洋経済 9月15日号
「アジアで失敗しない人の活用法」
こちらに少し登場させて頂きました。各国いろいろありますね。勉強になります。
日本語が読める弊社スタッフも興味深く読んでいました。

医道の日本 9月号

鍼灸専門誌「医道の日本」に、インタビュー記事が掲載されました!
カラーで1ページ、GENKYのミャンマーでの活動などが掲載されています。
他のページは専門的すぎて・・・。

週刊東洋経済 ミャンマー特集


週刊東洋経済 2012年8月25日号 の第二特集はミャンマー
「ミャンマー市場の虚実」
代表 西垣 も寄稿させて頂きました。
ご一読くださいませ。

みずほ銀行


みずほ銀行の会報誌、Fole「フォーレ」。ビジネス関連情報を中心に、社会・文化など多くの視点を交えた経営者の皆様に役立つ情報誌です。
8月号の第一特集はミャンマー。
「ミャンマー経済「飛躍」の可能性」
代表、西垣 もちょっと登場します。。。

全日空機内誌「翼の王国」ミャンマー特集

今月9月号の全日空機内誌「翼の王国」はミャンマー特集。
来月、日本とミャンマーの直行便を運行させる全日空。
マンガ家・エッセイストの「しまお・まほ」さんとタイのアニメ作家、ミュージシャンの「ウィスット・ポンニミット」さんがミャンマーを旅します。

番組放送のお知らせ

https://www.tv-tokyo.co.jp/official/bikkurimura/
8月24日(金) テレビ東京 20:54~22:48
所さんの世界のビックリ村!~こんなトコロになぜ?~ 水に浮かぶ村 (ミャンマー連邦共和国)
旅人:髙田延彦
首都ヤンゴンから空路と車で約2時間、ミャンマー東部に位置する、インレー湖。
湖の入り口に辿り着き船で進んでいくと、目の前に広がるのは湖の上に浮かぶ村。
ここで水上に家を建てて水上生活を送るのは、湖上の民 「インダー族」 。
彼らは、竹を湖に突き刺した高床式住居に住み続けている。なんと 学校、病院、寺院までもが水の上!
村人の移動は常に小船を利用、村人は小さな頃から見よう見まねで船漕ぎを習得する。
足でカヌーを操りながら魚を獲る独特な漁法で魚を獲り、そして、なんと水の上でトマトなどを栽培し、農業も行っている。
床下は湖。そんな生活は心休まらない気もするが…この村の住民は、陸には住めない。という。
さらに、この村の居心地の良さに、他の民族が山から下りて、この地に出稼ぎに来ているというのだ。
住民が水上から離れられない理由とは !?

「GENKY」がBOPビジネスの事例として大学論文に

https://mba.kobe-u.ac.jp/oldweb_pics/contents/students/thesis_files/workingpaper/2011/wp2011-3b.pdf

ミャンマー視覚障害者マッサージ店「GENKY」がBOPビジネスの事例として大学論文に取り上げられました!
早いものでもう3周年を迎えました。
ここにGENKYの歴史が詰まっています!
今年末には、一号店であるチャイナタウン店を移転する予定。
家賃上がりませんように・・・。

https://mba.kobe-u.ac.jp/oldweb_pics/contents/students/thesis_files/workingpaper/2011/wp2011-3b.pdf