2006年03月19日
先日火災報知、防犯システムの営業に女性2名がやって来ました。
韓国製の装置で500ドル~でした。
何か問題が発生したら登録している電話番号に自動的に連絡するとのこと。
連絡先にこの会社は含まれていないそうで、この会社は売り切り。
学生時代、火災報知機
メンテナンスも2年後はわからないとのこと。停電だったらどうするのかなあ。と、まだまだ普及まで時間がかかりそうです。
カテゴリ:会社関係
2006年03月19日
先日火災報知、防犯システムの営業に女性2名がやって来ました。
韓国製の装置で500ドル~でした。
何か問題が発生したら登録している電話番号に自動的に連絡するとのこと。
連絡先にこの会社は含まれていないそうで、この会社は売り切り。
学生時代、火災報知機
メンテナンスも2年後はわからないとのこと。停電だったらどうするのかなあ。と、まだまだ普及まで時間がかかりそうです。
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2006年03月07日
ヤンゴン事務所に新しい電話を引きました。
ここLanmadawタウンシップは中華街の中心で商売の中心地ということもあり電話代がヤンゴン市内でも最も高い部類に入るそうです。
事務所までの設置料も含め300万チャット(約31万円)でした。
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2006年01月11日
先ほどNHKのプロジェクトXの後番組「プロフェッショナル 仕事の流儀「信じる力が人を動かす」を見てました。
星野社長の「どうですか?」と何度も社員に聞いている姿が強く印象に残りました。(演出かもしれませんが・・・)
「任せれば、楽しむ、行動する」
サネイの仕事も引き続きどんどんスタッフに任せて楽しんで働ける場の提供を心がけていきたいと思います。
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2006年01月02日
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
本日仕事初め。
2006年が記憶に残るすばらしい年になるよう社員全員一丸となって頑張りますので、何卒宜しくお願い致します。
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2005年12月31日
今年もヤンゴンナウ、そしてサネイトラベルをご利用頂き本当にありがとうございました。
今年は爆破事件に首都機能移転、そして最後に雨のクリスマス、天候不順で国内線が大混乱!と、ミャンマーらしい、予想不能の事態が連発いたしました。
2006年はヤンゴンに赴任して10年目の節目の年。
ようやくホップ、ステップまでたどり着きましたので、今年はジャンプの年、と位置づけ、新企画、新事業を準備中です。
サネイトラベル自体はお蔭様で今年は前年より大幅にお客様が増え、来年度も更なる飛躍を目指しより充実したサービス、情報提供をスタッフ一同心がけますので、2006年も何卒宜しくお願い致します。
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2005年12月29日
ネットでメーカークリーニング済み中古パソコンを購入しました。TFT15インチモニタ、P3の933MHz、128MBで1万7千円。総重量は17kg。
さすがに手荷物では運べないのでVCTに運んでもらいました。
約1ヶ月半で無事ヤンゴン事務所まで到着。使ってみて驚いたのは、事務所のミャンマーで購入したP4の2GHz、516MBより早い!
うちのコンピュータ担当に確認したら、ミャンマーで販売しているパソコンはとにかく安い部品の寄せ集めなので、各パーツが性能をすべて発揮していないとのこと。
P4マシンは本体だけで60万チャット以上したのに。。。
パソコン買うならやっぱり日本です!
ちなみにVCTの運賃はミャンマー着払いで1kg5000チャット。日本で注文してチャット払いという画期的!?なシステムです。!
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2005年12月14日
新スタッフに運転免許書を取得してもらおうと、自動車訓練学校に行ってもらっています。
1回30分、20回のレッスンで40000チャット。これが終了すれば仮免許証が発給。6ヵ月後に免許証発給になります。
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2005年11月17日
いつものように噂が飛び交い真実が見えて来ないのですが、今日現在かなり本格的に移転してきていますので、少しこの話題に触れてみようと思います。
数ヶ月前、首都機能を移すとの情報が飛び交った時、最初に思い浮かんだのは、数年前に国際空港バゴー移転計画。
予定地も決まり新聞雑誌などでも取り上げられ完成予定図なども発表され周辺の土地がバブルで高騰していました。空港送迎は、、、空港へ航空券を運ぶのはどうしよう、、、など考えてましたが、案の定このプロジェクトはどこかにいってしまいました。
首都機能移転は延期になると噂が出たのが先月、その時はバゴー国際空港のパターンと思い安心したのも束の間、あっという間に移転が始まってしまいました。
これにダブルのが現マンダレー国際空港。
旧マンダレー空港は市内にあり全く不自由していない状況下で、片道1時間もかかる何もない地にいきなりマンダレー空港を建設。
誰もが疑問視する中、こちらも何となくマンダレー空港が完成し、空港を移すをいきなり発表。当初はエアマンダレーなどに確認したら1週間で市内の旧マンダレー空港に戻ると話していたのが、1ヶ月に延長され、ついにそのまま存続、現在に至ります。
不思議なもので今ではマンダレー空港は多少の違和感はあるものの、当たり前になってしまいました。今回の首都機能移転も現マンダレー空港のようになるような雰囲気です。
個人的にはバゴー国際空港の流れになって欲しいのですが…。