J-SATは25年間ミャンマーにて事業を行う実績と経験からミャンマー進出における

人材支援、市場調査、会社登記等、会社運営をトータルサポートします。

ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

第6回 J-SAT ACADEMY 交流会

昨年、J-SAT Language Shool から J-SAT ACADEMY に登記を変更させました。

内容は、日本語学校ではなく、ビジネスマナーや働く心構えなど、授業内容が職業訓練学校になってきたのが大きな理由です。

恒例のJ-SAT ACADEMY の交流会が先月盛大に行われました。
今回はこれまでで過去最高の8クラス生徒数160名の参加で盛り上がりました。

この交流会のために、生徒や先生方は授業後、各クラスの出し物の練習を1ヶ月以上行ってきました。歌を歌うクラス、踊るくらす、AKBの振り付けを行うクラスなど。

クラス紹介では全8クラスが紹介。日本語勉強し始めて3か月でも3分以上の日本語スピーチする記憶力はほんといつも驚かされます。

スピーチコンテストでは、日本語勉強スタートして6ヶ月目や9か月目で5分間のスピーチをすべて暗記して話します。話せるだけでなく、内容も圧巻です。
一人の生徒は、「親を裏切った」という話。何かと思えば、親にウソをついて学校をさぼったという内容でした。さぼって、親の畑仕事を手伝ってしまい、一緒に働く父親の姿を見て、ウソをついたことを今も後悔しているという内容でした。

最後は、全員で盆踊り。

シニアボランティアとして非常勤講師として来緬して頂いた先生が踊りの専門家で、先生のおかげで実現した盆踊りでした。
21世紀音頭で幕を閉じました。

 

この交流会の意味はたくさんあるのですが、こちらの期待するものは一つは、クラスの結束。うちのクラスはすべて全日制で10ヶ月日本語を同じメンバーで勉強します。このイベントを通してクラスが結束します。そしてリーダーが出てきます。
全員、日本で働くことを目座す生徒らは、日本で働き始めてもクラスでお互い励ましあって、リーダーを中心に解決して欲しいことを期待しています。

また、エンジニアクラス、介護クラス、技能実習生クラス、どのクラスも同じJ-SATの学生で卒業生。日本での生活を同じ学校の卒業生ということでチームワークでの乗り切って欲しいと願っています。

日本で働く卒業生らも皆、この交流会が懐かしく、励みになっていると聞きます。

 

一人でも多くの日本の人々に見て頂きたいイベントでした。
先生方、生徒の皆さん、本当にありがとうございました。

今年も国立ヤンゴンチミダイン盲学校から夕食招待されました。

今年も国立ヤンゴンチミダイン盲学校から夕食招待されました。

今年も視覚障碍者が働くマッサージ店 「GENKY」 の売り上げ運営し、GENKKYスタッフらが指導する「社会人向け視覚障碍者マッサージ育成コース」を盲学校で行います。
今年で9回目となります。

その感謝という意味で、今年も盲学校から夕食をご紹介受けました。
昨年は、この夕食会からブランドサッカーへとつながりました。
今年はというと、、、今年もとても興味深い会合となりました。

もともと視覚障碍者マッサージがミャンマーにやってきたのは95年頃。
私費ボランティアで、ある日本人が盲学校にきて半年間マッサージ技術を5名に教えたそうです。うち1名は今もうちのGENKYで働いています。

今回一緒に食事をしたのはその5人のうちの一人、タンゼンさん。

彼のこれまでの人生の道のりは非常に興味深いものでした。

彼はもともと軍人で、20歳の時に戦地で地雷が爆破し、その破片が目に入り全盲になりました。負傷後ヤンゴン郊外の病院に入院、戦地で突然視力を失った彼は、人生に絶望し、何度も入院していた4階から飛び降り自殺しようと考えたそうです。当時の看護師が、生きてるだけでありがたい。生きてることに感謝しないといけないと何度も励まされ、ヤンゴンチミダイン盲学校を紹介されました。この学校は設立100年以上の歴史を持ちます。

彼はチミダイン盲学校を紹介され、1975年に入学しました。
入学すると、彼は一人の全盲の先生に出会いました。
彼は全盲ですが、籐製品を作るスペシャリストで視覚障碍者の生徒にその技術を教えていました。結婚もし子供も4人いました。全盲なのに家族を作っていることに感銘を受け、生きる希望を再びもち、自分も家族を持とうとがんばったそうです。

ちなみに、その先生の4人の子供のうちの一人、アウンソーウィンさん(写真左)も今回食事会に参加しました。彼はボランティアで父親の仕事を盲学校で子供のころから手伝い、その後盲学校に就職、現在は副学長として働いています。

タンゼンさんは運動神経がよかったことから、パラリンピックの選手にも選ばれ82年には日本にも競技で訪問したことがあるそうです。

そんな彼が95年に視覚障碍者マッサージに出会い、そして学校内で細々とマッサージを続けていました。そこに2008年私が盲学校にやってきたそうです。

2008年に私がGENKYを設立しようと決意し、当時の校長にマッサージ師数名集めてもらうことを依頼したとき、彼にも声がかかったようですが、彼は参加せず、その後シュエチャーというレストランを経営するところがGENKY同様、視覚障碍者マッサージ店をすることになり、そちらで働くことになりました。

2009年に私が、盲学校に通えず大人になってしまった視覚障碍者の方々のためのトレーニングスクールを開講することを決意し、その開講式を迎えた日、彼もその場にいたそうです。
その時、私が開講式のスピートこう話したようです。

「マッサージ技術を覚え、みなさんが独立するためのコースです」

それまで10年以上マッサージを学校内でやってきて、まさか学校外にお店ができるようになるとは夢にも思わなかったそうですが、そのときの私の言葉に感動し、それを心の支えにがんばってきたそうです。

そして3か月前。彼はついに独立を果たしたそうです。お店の名前は最初にマッサージを教えてくれた日本人への感謝を込めて彼の名前。(今は他界されているそうです。)

彼の年齢は現在61歳。4人の父親でもあります。

店のオーナーは大変で、最近は忙しく、家に帰れず店に泊まることが多くなってると、嬉しそうに語ってくれました。

GENKYができたのち、視覚障碍者マッサージがミャンマー全国に普及し、今では全国で100店舗以上できました。「視覚障碍者が働くマッサージ店」というだけで客が集まるまでにブランディングにも成功しました。

ただ、少し心配なのは、視覚障碍者を雇用するばかりで、育成を考えてくれるとこが少ないと校長は嘆いていました。

このマッサージコースの修了証書があれば、どこでも就職できる力があるようで、マッサージコースに参加したいと全国から候補者が集まるようになりました。ただ、教える指導員に限りがあるので、すべて受け入れることができません。数名は両親とヤンゴンにやってきて落胆して地方に戻るそうです。

まだまだやるべきことは山盛りですが、今回もたくさんのやる気を頂いた食事会でした。

謹賀新年。仕事始めは恒例の寄付旅行。

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

今年のJ-SATは1月3日が仕事始め。

仕事始めは恒例の寄付旅行。
2017年1年間、社員らが給料などから寄付したものを届けるイベント。

今年は452米ドルと4762650チャット、合計で約45万円 集まりました。
さすが、寄付大国世界一!

寄付の場所も社員らが捜してきました。
寄付施設の条件は、援助がなく困っている施設。
昨年は仏教系でしたので今年はキリスト教系の施設の孤児院。
といっても宗教色は薄く、孤児は改宗などは必要ありません。

ヤンゴンから車で約3時間。マウービンにある施設で金銭的にかなり厳しい施設。
10年前に2人の孤児を預かったことから始まり、今では100人近くに。

多くが、今も紛争が絶えないカチン州やシャン州での戦争孤児。そして、最近社会問題になりつつある、捨て子。
田舎から若くして出稼ぎや学業でヤンゴンに来て、子供ができてしまい親にも言えず・・・。

孤児の中には約1週間ジャングルなどを歩いて街までたどり着き、救出された子もいました。
この施設を運営することになった牧師は、もともと親が商売で成功した裕福な家庭で生まれたそうです。ところが小学5年の時に親の体調崩れたのをきっかけに倒産。不遇の時に誰も助けてもらえず、彼は小学生ながら朝4時から仕事し学校へ、学校終わったのち、連日深夜0時頃まで働き何とか生きてきたそうです。

そのときに、将来大人になり困った人が出会ったら自分は助けると誓ったそうです。その体験から、10年前に孤児に出会い、自分の生活が厳しいが見捨てず、今の孤児院の原型ができたそうです。

「孤児院の規模が大きくなるのはよくない。それは孤児が増えること。孤児院がない世界が理想。」と語ります。そのため、この施設も長らく名前はありませんでした。
宣伝の仕方も寄付の集め方もわからず、資金的にはかなり厳しい状況です。
今は、自らバイクタクシーをやり、その利益で日々の食費を捻出している状況でした。食事といってもご飯と野菜少しの一日1~2食。塩を米さえあれば何とかなると言っています。

今回、子供らに2000チャット分のお菓子詰め合わせをヤンゴンから用意して持っていきました。受け取った子供らの反応で驚きました。
多くの子がすぐに食べない。聞けば、もったいないのですぐには食べないと。
お菓子の詰め合わせから、どのお菓子が食べたい?と聞いたら、キャンディを指さしました。スナック菓子などは食べたことがなく、飴(あめ)しか味がわからないからのようでした。

ヤンゴンで生活していると、こういった子供らに会うことはほとんどないのですが、日本でも報道されているロヒンギャの問題だけでなく、ミャンマー国内には今も国境付近など各地で内戦が行われています。ヤンゴンの人口はミャンマーの10%のみ。ミャンマー全体でみれば、まだまだこういった現実があることを、ヤンゴンで働く我々も知っていなければならないと強く感じます。

こういった現実を自分の目で見てヒアリングして、そして自分の恵まれた環境を受け止め、自分のやるべきことを社員全員が再認識しました。

自らの使命を感じ、今年1年も社員一同全力でがんばります。
本年もよろしくお願い致します。

下記、施設の住所です。ぜひ皆様、訪問してみてください。

Ko Chit Myo Oo
No. 12 Qr, Myothit 7th St, Maubin
09-422481499(日本からは、+95-9-422481499)

 

J-SATアカデミー/エンジニア18クラス(18期生)の修了式

本日12月29日はJ-SATアカデミーもエンジニア18クラス(18期生)の修了式。

部屋の飾りつけからプログラム、すべて生徒らで企画し運営したそうです。
歌やスピーチ、本当に素晴らしい修了式でした。

特にスピーチが素晴らしかったのですが、私の携帯の都合で途中で電源切れてしまいました。

今年2月1日に「あいうえお」から勉強し11か月でこのレベルまで話せるようになったというすごさだけでなく、話の内容もすごかったです。

 

この次のスピーチでは、「J-SATでの夢」というテーマ。
J-SATアカデミーに入るまで明確な夢はもっていなかったが、日本語だけでなく、様々なプログラムや授業を通して明確な夢を持つことになった。そして、いつの間にか、時間を守るようになった。11か月だけでこれだけ自分が変わったことに、先生方にとても感謝している。これからはJ-SATの標語の通り、夢をつかみます!としめくるりました。
動画がなく残念ですが、本当に感動しました。

毎回修了式に参加するたび、いい仕事だなーと。こんなに皆から感謝される仕事、そしてそれをもっと多くの人にも影響を与えたい。毎回そう感じます。

今日で今年は仕事納め。仕事始めは1月3日。この日は終日寄付活動を予定。1月4日はミャンマー祝日ですので、実質仕事始めは1月5日になります。

今年も1年誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
それでは、よいお年をお迎えくださいませ。

 

ゲンキークリニック 2017年1月1-14日まで移転リユーアルプロモーション!

ゲンキークリニック 2017年1月1-14日まで移転リユーアルプロモーションを行います!

2017年12月23日 GENKY・ゲンキークリニックがボーアウンチョーストリートから50ストリートへ移転しました。

新しい住所と電話番号は下記の通りです。電話番号に変更はありません。

2017年1月1-14日まで移転リユーアルプロモーションを行います。

特典1:1000チャット割引
特典2:Wスタンプ
特典3:VIPメンバーに特別プレゼント

ぜひゲンキークリニックにお越しくださいませ!

新住所:No.83, 50St(Middle Block), Pazundaung Township, Yangon
電話番号:09-8615036
公式サイト:http://genkyclinic.com/

ボディマッサージ 45分6000チャット 60分7000チャット 90分 10000チャット
フットマッサージ 45分6000チャット 60分7000チャット 90分 10000チャット
*VIPカードの方は1000チャット割引

タンリン工科大学 ビジネスマナー講座がスタート。

先月から始まったティラワ経済特区(SEZ)近隣近郊のタンリン工科大学における日本のものづくり技術講座(AMEICC寄附講座)。

日本製のPLC(論理制御装置)を使用した自動制御の実践力を高める演習の集中講座が終わり、今週からは日本企業からも要望が強い、ビジネスマナー講座が始まりました。

講師は普段からミャンマー人の新卒らに指導をしている弊社J-SATの中山が担当。

例えば報・連・相をそのまま教えても、ここではなかなか伝わりません。
生活背景が違うこともあり、日本での内容をそのまま翻訳しても伝わりにくいのが現状です。
日本のものを基準とはしていますが、その前段階知識やミャンマーに置き換えた事例など、日々の経験から作り上げてきた中山の講座は、ミャンマーでは唯一無二のビジネス講座なのかもしれません。

就職を控えた最終学年の6年生の中から選抜された、機械工学、電気工学などティラワ経済特区(SEZ)に進出している日本企業が求める学部に在籍し、日本企業での就職を希望するトップ50名。

一人でも多く日本企業に入り、活躍できることを期待しています。

ついに発売!ミャンマー人材[雇用・活用]実践ガイドブック

いよいよ発売!年末・年始のお休みのときに是非ご一読くださいませ。
全国の書店には12月21日頃、確実に入手されるためにも是非ご予約くださいませ!

【新刊】
『ミャンマー人材〔雇用・活用〕実践ガイドブック〜採用から受入体制の整え方、育成のコツまで』発売
ジェイサットコンサルティング

ジェイサットコンサルティング代表・西垣充の新刊『ミャンマー人材〔雇用・活用〕実践ガイドブック〜採用から受入体制の整え方、育成のコツまで』が、日本実業出版社(東京都新宿区)より、12月21日に発売されました。

ミャンマー人の就業支援・教育・派遣に長年携わってきた著者ならではの人材活用ノウハウを公開します!

■本書の構成■
第1章 なぜ、いまミャンマー人材が注目されているのか
第2章 ミャンマーについて知っておきたい基礎知識
第3章 ミャンマー人材の上手な募集・採用のしかた
第4章 ミャンマー人を雇用する際に必要な手続き
第5章 受入体制の整え方と継続的な関係づくり
第6章 介護に特化した人材育成・派遣の取り組み
第7章 受入企業にみるミャンマー人材活用成功法

■ミャンマー人を知り尽くした著者ならではのノウハウを公開■
ミャンマー人は日本人に近いメンタリティをもっているうえ、ミャンマー語と日本語の文法が似ているため、他国人に比べて日本語習得が早いのも、採用が増えている大きな理由です。
本書は、さまざまな分野で活躍が期待されるミャンマー人の採用から受入体制の整え方、人材活用・育成のコツまで、先行事例を交えて解説します。ミャンマービジネスに精通し、ミャンマー人の就業支援・教育に長年携わってきた著者ならではの人材活用ノウハウを惜しみなく明かした1冊です。

◎企業経営者、経営幹部、人事・総務・開発・製造・販売の各部門リーダーなどにおすすめします!

 

大阪商工会議所主催「ミャンマー投資環境視察ミッション(第2弾)2018年1月22-26日」募集のご案内。

大阪商工会議所主催「ミャンマー投資環境視察ミッション(第2弾)2018年1月22日(月) 〜 2018年1月26日(金)(関空発着、2 泊5 日)」参加者募集のご案内

日本だけでなく、タイ、ベトナム等、アセアン域内からの参加ももちろん大歓迎!
注目のパテインを訪問します!

視察予定先の工場では日本から無印良品やノースフェイスなど付加価値の高い縫製品を製造している工場で工場内は綺麗ですばらしい管理をしている工場です。

パテインのメリットは大きく、工場長はヤンゴンとは比べものにならないほどいい。
停電なし、従業員の6割は自宅から通勤、授業員集めるのに困らない、労働争議なしなど良いづくめ。とのこと。ヤンゴンで働いている縫製工場の子らもパテイン付近やデルタ地帯出身の人々が多く家から通えるので定着率も高いようです。

日本人には中々馴染みないかもしれませんが、ぜひこの機会にパテインを訪問してみてください。

お申込みはこちら

「ミャンマー投資環境視察ミッション(第2弾)」参加者募集のご案内

http://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/201710/D11180122017.html

 

福岡市とヤンゴン市は姉妹都市を締結しています。

福岡市とヤンゴン市は昨年12月姉妹都市を締結しました。福岡市が水道整備支援を以前から行っており、それがきっかけと言われています。
それに伴い、今年はヤンゴン市、福岡市 双方で様々なイベントが行われました。

まずは2017年7月14日 福岡市にて行われた「ヤンゴンビジネスセミナー ~姉妹都市締結記念事業~」がキックオフ。西垣も登壇させて頂きました。当日は100名を超える賑わいでした。

そして、その後も
● 福岡アジア美術館コレクション展「ようこそ,ミャンマー美術へ!」 【市民向け】
● 福岡市民向けイベント「Meet Yangon」【市民向け】
● 学校給食でのミャンマー料理提供 【市民向け】
● ミャンマーウォーター出展 【企業向け(ヤンゴン開催)】
などが行われ、

10月末から福岡の企業50社ほどが集まり高島市長らミャンマー視察団が福岡からヤンゴンに来られました。視察団は弊社にもお越頂き、1時間ほど人材セミナーをさせて頂いたり、大学訪問のお手伝いをさせて頂きました。

メインイベントとして11月3日、今年できたジャンクションシティにて大きな和太鼓の演奏や「一風堂」などが出展してラーメンを振る舞うなど、大きく盛り上がり終了しました。

福岡県が運営する福岡アジアビジネスセンターのミャンマーアドバイザーを担当させて頂いている関係で様々絡ませて頂けたことはありがたく、また両国でそれぞれの認知度が上がったことはミャンマーで活動する一日本人として嬉しい限りです。

最後に3年前の歴史的総選挙日に来緬してから3年連続となる 「福岡県グローバル青年の翼」の方々にお越し頂きました。

こちらのプログラムは来緬前からミャンマーや日本の勉強をし、そして当地を訪れるというすばらしいプログラムで、参加者は高い意欲を持つ人が多く楽しみにしています。

今年も夕食会に参加させて頂き、私自身も勉強させて頂きました。

2017年度だけでなく、これをスタートに様々交流がすすむことを期待しています。

大阪で2本セミナーさせて頂きました。

今年も大阪ビジネスサポートデスクを担当させて頂いています。

2017年10月末に「ミャンマーへのビジネス展開と海外人材活用の秘訣」 と題してお話させて頂きました。

続いて、11月中旬に大阪投資育成にて「成功するミャンマー進出と外国人材採用法」と題してセミナーを行いました。

セミナーについては、下記のところに記載されていますのでご覧ください。

http://shien.toushiikusei.net/e7687.html

セミナーには、日本担当しているHRアジアの筆本社長

東京事務所のワインワインアウンも登壇しました。

進出関連でも人材中心にお話するのは下記理由からで、最近この話からセミナーはスタートさせます。

2016年度にJETROが海外に進出している日系企業に対して行われたアンケートによれば、ミャンマーにおける経営上の問題点の上位5つは、
1.電力不足・停電85%
2.従業員の賃金上昇75.3%
3.原材料・部品の現地調達の難しさ70%
4.従業員の質65.8%
5.人材(中間管理職)の採用難60.3% となっています。

上位5つのうち、3つが人材関係です。電力については、発電機などでカバー、原材料・部品は輸入することで対応していますが、残りは人材に関してになります。逆に言えば、人材に関して成功することが、ミャンマーで成功することにつながると考えられます。

ということで、来月ついにミャンマー人材関係の本を出版することになりました。
発売日決まりましたらご報告いたしますので、ご予約、ご購入の程よろしくお願い致します!