J-SATは25年間ミャンマーにて事業を行う実績と経験からミャンマー進出における

人材支援、市場調査、会社登記等、会社運営をトータルサポートします。

ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

NHKとミャンマー国営放送の共同制作番組に出演しました。

NHK WORLD とミャンマー国営放送(MRTV)の共同制作の番組収録がミャンマー・ヤンゴンにあるMRTVのスタジオにて収録が行われました。

番組は日本を紹介する3部構成で、私は第2部「 」ということで、「日本で働くための日本語力」については、国際交流基金で日本語教師講座を企画・管理している日本語専門家佐藤先生が担当、「日本で働くため準備すべき心構えや基礎知識」はJ-SAT西垣が担当しました。

日本で働きたいミャンマー人が急増する中、日本のことを知らないことも人も多く、そういったミャンマー人向けに、日本ではNHKワールド・ビルマ語放送で、ミャンマーではミャンマー国営放送(MRTV)にて全国放送される予定です。

日本では外国人労働者の問題が様々ありますが、原因の一つは日本で働くことを事前にあまり知らないことにあると思っています。ミャンマー人が日本で働くためには、正社員で働く、技能実習生として働く、留学してアルバイトする、配偶者や家族が日本で正社員として働いている等々、様々ありますが、その違いや中身について知らない人も多いです。また、日本の会社で働くことについても、技術が高い等、ぼやっとしている知識のみという人も多く、これらが日本に行く前に、一人でも多く、それらをミャンマーで知ることができれば、日本で起こっている問題も減っていくのではないかと思います。

今後もこういった機会があれば、どんどん情報発信していければと思います。

*画像はNHK WORLD サイトより転用

*NHK WORLD:https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/my/radio/listener/201902170600/

 

J-SAT主催:日本語教師向けセミナー第二弾!

ヤンゴン・サクラタワーにて日本語教師向けセミナー第二弾を行いました。

昨年開催したミャンマー初の日本語教師向けセミナー(スリーエーネットワーク社とJ-SAT共催)がとても好評で、参加者から第二回を是非開催して欲しいと依頼が多くありました。

それから2ヶ月。日本語教育と異文化教育においての第一人者の方々をヤンゴンにお越し頂き、第二回日本語教師向けセミナー開催が実現しました。

群馬大学 名誉教授で国際交流基金日本語国際センター所長の砂川裕一先生からは、
日本事情とは、何を、どのように、何を目指して、教えるのか?
~「日本事情教育」の“広さ”と“深さ”について考える~

筑波大学名誉教授、国立国語研究所 客員教授である砂川有里子先生からは、
日本語教師のための便利なウェブサイト

元筑波大学教授の嶺井先生からは、
教師に期待するものーUNESCOの動向に学ぶ

のそれぞれを講演して頂きました。知る人はわかりますが、このメンバーが同じ場所でセミナーをするというのはすごいことで、日本国内でも実現しない共演になります。

定員80名のところ、120名のミャンマー人日本語教師が当日参加。会場は満員で、ミャンマーのテレビ局からの取材も入り大盛況でした。

当日実施した受講生からのアンケートからは、「日本事情について文化理解の重要さに目を向けるようになり、テーマを抜き出して教える方法は非常に勉強になった」など、日本で働くためには、日本語だけでなく、様々なことが必要ということが理解できたという内容も多くあり、これから日本で働くミャンマー人を育成する重要な立場にあるミャンマー人日本語教師に大きな刺激を与えたセミナーになりました。

今年4月からスタートする「特定技能」多くのミャンマー人が日本で働くことになると予想されます。日本の会社で働く上で大切なものは「日本語力」と日本での「生活力」。これらは日本に渡航してからでは遅く、なるべくミャンマーに滞在しているうちに身に着けるべきと感じています。

参加者からは、こういうセミナーを続けて開催してほしいというコメントも多く、今後もJ-SATでは、ミャンマー人日本語教師レベル向上のため、様々企画していきたいと思います。

週間東洋経済「2018年12月8月号」に掲載して頂きました。

週刊東洋経済12月08日号「Hote Issue【核心を聞く】」のコーナーに登場させて頂きました。ぜひご一読くださいませ。

受け入れる方法から、受け入れた後に議論が移ってくれたらと思います。

 

「みんなの日本語初級Ⅰ」の教え方セミナーを行います。

「みんなの日本語初級Ⅰ」の教え方セミナーを行います。

海外求人が国内求人を超えたミャンマー。日本への就労も飛躍的に伸びています。ただ急増している中、大きな問題になっているのが日本語力。ミャンマー国内には日本語を教える技術が浸透しておらず、大きな課題になっています。
そこで、今回、日本語を教えるミャンマー人教師を対象に、日本語を教える技術の必要性に気づいて頂くことを目的に、日本語教科書として世界で使われている「みんなの日本語初級」の教え方セミナーを行うことになりました。
 
スリーエーネットワークが「みんなの日本語初級」を発行して20年、J-SATグループ創立20周年、
そして今回「みんなの日本語初級」ミャンマー版の発行を記念して、ヤンゴンとマンダレーでセミナーを開催することになりました。
 
本セミナーでは石澤弘子講師 (元目白大学、元AOTS、「みんなの日本語初級」監修者)による講演であり、現在、日本語を学んでいるミャンマー人の先生方にとって、「みんなの日本語初級」について一層理解でき、現場で使える効果的な教え方を学べる機会となります。
 
尚、本セミナーはヤンゴン、マンダレーにて開催、参加無料になりますが、会場都合により、本セミナーの定員は各80名となりますので、ご参加をご検討されている方は、早めにご連絡を頂きたく存じます。
 
お知り合いの方に、本セミナーについてご興味を持っている方がおりましたら、情報共有をして頂けると幸いに存じます。
 
<対象>
現在、日本語を教えている先生、これから日本語を教える予定の方。
<会場・日時>
マンダレー
日時:2018年12月8日(土曜日) 9時~12時(受付開始8時30分~)
場所:Hotel Mandalay (Hnin Si Phyu Room)
ヤンゴン
日時: 2018年12月9日(日曜日) 9時~12時(受付開始8時30分~)
日時: 2018年12月9日(日曜日) 14時~17時(受付開始13時30分~)
場所: Sakura Tower(Sky Bistro)
<持ち物>
・J-SAT発行「みんなの日本語初級Ⅰ」、「みんなの日本語初級Ⅰ翻訳・文法解説ビルマ語版」
※お持ちでない方は、当日会場にてお買い求め下さい。
<お申込み方法>
電話番号(09-451812881)または、下記リンクにて申し込み頂けます。
フェイスブック:https://www.facebook.com/jsatacademy
<締め切り>
定員は各会場80名になりますので、集まり次第締め切らせて頂きます。
 

共催 J-SAT スリ―エーネットワーク

協力 独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation)

後援 一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)

   ミャンマー元日本留学生協会(MAJA)

 何かご質問等ございましたら、
E-MAIL(seminar@j-sat.jpもしくはお電話(9-451812881、01-255683)へご連絡ください。

 

新在留資格「特定技能」。ミャンマーでの影響は?

本日、外国人材の受け入れ拡大に関わる”外国人材法案”の改正が閣議決定したとのニュースが各メディアを賑わせています。

今朝の「NHKおはよう日本」から抜粋してみました。

これまで外国人が日本で働く制度は、就労目的とした高度な人材に出されていた在留資格、そして労働力として働く、技能実習生や留学生アルバイト でした。

ここに新しい資格「特定技能」が加わるというのが今回の改正案のポイントになっています。

詳細は法案成立後に決まるようですが、現在は14業種が検討されています。

この14業種とは、◎建設業 ◎造船・舶用工業 ◎自動車整備業 ◎航空業 ◎宿泊業〇介護 〇ビルクリーニング 〇農業 〇漁業 〇飲食料品製造業 〇外食業 〇素形材産業 〇産業機械製造業 〇電気・電子情報関連産業

◎は2号の対象として検討されており、1号は5年、2号は在留期間に上限なし とされています。

現在、コンビニや居酒屋など多くの場所で外国人が働いていますが、この人たちの主流は日本語学校などに通う留学生。政府は2008年「留学生30万人計画」を策定しましたが、2017年6月末ですでに291,164人。
留学生から就労へつなげる予定が、現実には一昨年から昨年にかけて、留学生から就労目的のビザに切り替えるのに、不許可率が19.7%(出展:法務省)。

ちなみに、ミャンマーから日本の日本語学校などに留学申請交付率は19.6%(出展:東京入管)。つまり、ミャンマーの人が日本語学校に留学希望しても10人に1人しか就職できていないということになります。

ミャンマー人在留人数は22,519人。(2017年12月末 法務省統計)

技能実習生:6,684人(3年前との比 10.6倍)
留学:5,753人
定住者:2,433人
技術・人文・国際:2,316人(3年前との比 3.8倍)
永住者:2,001人
家族滞在:698人
日本人の配偶者:402人
企業内転勤:132人
高度専門職:9人
その他:2,091人

今後、ミャンマーからも「特定技能」での日本での就労が増えそうです。
ただ、技能実習生であっても技術・人文・国際であっても、特定技能であっても、求められる人材は同じ、日本語力やビジネスマナーも含めた日本で働く能力。

J-SATアカデミーはここに注力して人材育成に励みます。

日本メコン首脳会議・総理大臣公邸での晩餐会に招待されました。

日本メコン首脳会議が明日から開催されるのに先立ち、総理公邸にて各国首脳を招いた晩餐会が開催されました。3年に一度の日本開催で、安倍総理は今回が10回目の会議ということで、「両国の人材の育成と交流を積極的に推進する」と述べられました。

ミャンマーからはスーチー国家最高顧問、タイ・プランユット首相、ラオス・トーンルン首相、ベトナム・フック首相、カンボジア・フンセン首相、そして日本は安倍首相が参加された夕食会。

日本の国会議員や各国大使ら総勢60名が参加される中、各国ゆかりのある中小企業もということで、民間企業として、ミャンマーからはJ-SATが招待されました。

今回これほど長くアウンサンスーチー氏が日本に滞在することは驚きです。それは丸山大使の功績によるものが大きいと、晩餐会での会話でも実感し、日本にとって、丸山大使がこの時期に着任していることを誇りに思います。

ミャンマーで生活していると、インパール作戦という歴史は常についてきます。多くの犠牲者が出た原因は、大本営が現場を正確に理解していなっかった、従わなかった、といわれています。現場のことを伝えた司令官は更迭。それらが悲劇を広げたとも言われています。

戦後73年。今回の日本は違います。現場の正確な情報を伝える司令官がいて、それに呼応する大本営がいる。それを強く感じた晩餐会でした。

今回、晩餐会に招待された人々を見て、我を振り返り、私が招待されたのではなく、J-SAT社員全員が招待され、そして日本のため、ミャンマーのためにその役割、使命を果たしなさいと言われたと感じました。

ミャンマーでもすぐに国営放送で伝えられました。

今回ご招待頂いたことに感謝し、ここから新しい日緬両国の発展に寄与するため企業活動することを誓います。

ミャンマー社会福祉省とJ-SATとの共催「第2回介護セミナー」

ミャンマー社会福祉省とJ-SATとの共催 「第2回介護セミナー」をバゴーで開催しました。

パテインで行った第一回よりは参加者は少なかったものの、バゴー管区の社会福祉省ディレクターら担当役人に加え、労働省やバゴー管区選出、教育・労働・高齢者対策などの担当する国会議員の方にもご参加頂きました。

正式に日本での介護実習生派遣が始まったことをうけ、セミナーでの質疑応答では労働省の担当官から日本への介護送り出しまでの費用や訓練、受け入れ態勢など具体的な質問が飛び交いました。

ただ単に送り出すのではなく、今後ミャンマーでもも高齢化の波がやって来るが、そのための準備期間はまだあり、海外で研修を行うのは有効な対策ということが、理解して頂けました。また、シンガポールや台湾などからも引き合いはあるが、日本のことはミャンマー国民はよく知っており、安心できる国だ。との労働省役人の方からコメント頂きました。

デモンストレーションが最も盛り上がり、とてもわかりやすく、参加者からは、介護のことについて、よくわかった。きちんとした技術が必要で、日本式は素晴らしい と感想を話されていて、目的であった日本で介護実習を行う意味が伝わったようです。

世界中で介護人材争奪戦がはじまろうとしていますが、まずは、ミャンマー政府関係者に【介護研修=日本】というイメージをつけてもらう活動を今後も続けていきたいと思います。

追記:当日のセミナーは朝日新聞、NNA誌でも後日紹介されました。

兵庫県での外国人留学生セミナー【2018年10月20日】

神戸山手大学と(一社)日本インバウンド教育協会の主催による、外国人留学生対象のセミナー&就職相談会が10月20日兵庫国際交流会館で行われます。

神戸山手大学は外国人留学生の就職支援に力を入れているそうで、さまざまな企業様から話を伺う中で、「日本で就職したい留学生」と「留学生を雇用したい企業様」の間に、さまざまな障壁があることに気づかれたそうです。

そこで、留学生と企業様のマッチングイベントを実施。通常の合同企業説明会にとどまらず、留学生、企業様の双方がWin-Winとなるべく、セミナーも取り入れる形式となっています。

私も留学生向け と 企業向けの両方でお話させて頂くことになりました。

企業説明会は積極的に採用したい兵庫県内の優良企業を中心に約15社が参加予定。
また、在留資格、就労ビザに関する相談会などもあり、日本で働くために必要な情報が色々聞けるチャンスになっています。

ジェイサットアカデミー卒業し企業でがんばっている人材も当日登壇予定。

就活中の留学生だけでなく、日本で就職を考えている留学生など、大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校の留学生が対象になっています。

申し込み不要ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

日時 2018年10月20日(土)13:30~17:00
会場 兵庫国際交流会館3F(神戸市中央区脇浜町1丁目2-8)
▼アクセス
http://www.consortium-hyogo.jp/access/index.html
内容 セミナー (13:30~14:30)
企業説明会(14:40~17:00)
参加対象 大学コンソーシアムひょうご神戸加盟校の留学生
申込 不要
お問い合わせ 神戸山手大学 キャリアセンター(主催)
Tel:078-341-3056

ホームページ:http://www.consortium-hyogo.jp/event/2018/181020_seminar.html

 

東大阪商工会議所のセミナーでの外国人活用セミナー

東大阪商工会議所主催の海外人材セミナーで登壇させて頂きました。

「外国人を実際に活用するポイント」と題して、中小企業が外国人を実際どのように採用し活用するのかというところをポイントに、

大阪外国人雇用サービスセンター と ハローワーク の担当官から行政としての視点 からの説明。
技能実習生受け入れ管理組合が技能実習生の受け入れ方の説明。弊社から高度技能外国人材の活用についての説明。

とそれぞれの立場から大枠でとらえることができるセミナーでした。

当日は定員70名満席。

もっと深い話がそれぞれできればよかったですが、時間的に厳しく消化不良でもありました。。。

神戸市主催のタイ・ミャンマーセミナー

神戸市主催のタイ・ミャンマーセミナーで、関西の経営者の方々らがJ-SATを訪問されました。

ミャンマー視察のうち、タンリン工科大学の学生50名との交流会や学長らとの意見交換会、そしてJ-SATアカデミー 技能実習生クラスの生徒ら28名との交流会など、J-SATでアレンジさせて頂きました。

なるべく多くの学生や候補者らと交流できるよう、グループに分かれてのディスカッション。それぞれのテーブルにはJ-SATスタッフが通訳として入り、活発な意見交換が行われました。

タンリン工科大訪問の翌日はJ-SATアカデミー訪問。

J-SATアカデミーに通う技能実習生候補者らと交流会を行いました。

日本の雇用事情から各企業とも関心は高く、10年以上前からベトナム人を雇用している企業経営者からは、昔のベトナムとよく似て、真面目で日本語力が高い。と評判でした。

 

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