J-SATは25年間ミャンマーにて事業を行う実績と経験からミャンマー進出における

人材支援、市場調査、会社登記等、会社運営をトータルサポートします。

ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

KOBEグローバル人材アライアンス登録企業:J-SAT

外国人材会社の活用術セミナー(1/24)開催のお知らせ(神戸市)

2019年9月に開始した、「KOBE グローバル人材アライアンス」とは、

神戸市が主体となり、外国人採用を採用したい企業と海外人材会社をつなぎます。弊社J-SATは登録企業として参加させて頂いています。

ミャンマー国内には、ミャンマー政府公認の日本への送り出し機関は250社を超えており(2020年1月現在)、毎月10数社設立されている状況です。ミャンマー人を受け入れたいが、どうしたらいいかわからないという企業の悩みに、行政として対応する画期的な取り組みです。

今回は登録している人材会社のプレゼンテーションを通して、成功報酬型の 「 人材会社の 活用術」 について掘り下げていきます。

私、西垣も当日参加させて頂き、少し取り組みをお話させて頂く予定です。

▼日時: 2020 年 1 月 24 日(金) 14:30~17:00
▼場所:神戸商工貿易センタービル 14 階 大会議室
(神戸市中央区浜辺通5-1-14)
▼主催: 神戸市、ひょうご・神戸国際ビジネススクエア
(神戸市海外ビジネスセンター、ひょうご海外 ビジネスセンター、ジェトロ神戸)
▼協力:神戸 商工 会議所 兵庫工業会 神戸市 機械金属 工業会 三井 住友 銀行 みなと銀行
▼参加費無料、定員50名

申し込みはこちら→ https://www.kobe-obc.lg.jp/news/788/

ミャンマーの人材を沖縄のホテルに紹介

入域観光客数の増加によって特に深刻な状況にある沖縄県内ホテル事業者の人材不足解消の取り組みとして、株式会社琉球銀行(頭取:川上 康)及び株式会社人材派遣センターオキナワ(代表取締役社長:當山 司)と連携して取り組むことになりました。

2019年10月ミャンマーにて海外試験として初めて行われた外国人就労の在留資格「特定技能1号」の宿泊業技能測定試験に合格したJ-SATアカデミー生2名が、株式会社カヌチャベイリゾート(代表取締役社長:白石 武博)に内定。

これを皮切りに、沖縄のホテル向け専用クラスをミャマーで設置。1年間のクラスでは、日本語や宿泊業の専門用語だけでなく、沖縄の文化、風習なども伝えていきます。

琉球銀行と人材派遣センターオキナワは沖縄側の対応窓口となり、県内のホテル事業者からの相談や取りまとめを行い、就労後の教育制度を紹介の条件として企業に求めるなど、これまでにない、川上から川下まで、ブローカーが介在しない、「見える化」した外国人採用を提案してきます。

2019年12月24日、琉球銀行本店にて、記者会見が行われました。

(左から)ハロージャパン協同組合の島袋義彦代表理事、ジェイサットの西垣充代表、琉球銀行の川上康頭取、カヌチャベイリゾートの白石武博社長、人材派遣センターオキナワの當山司社長

当日の記者会見では、内定した2名とスカイプでJ-SATヤンゴン事務所を結んで自己紹介や質疑応答が行われ、沖縄からの熱い期待を感じました。

記者会見の反響は大きく

RKC(琉球放送)の夕方ニュース番組に取り上げられたり、各誌に取り上げられました。

琉球新報

沖縄タイムス

『新完全マスター 単語 N3重要1800語』ミャンマーにて発売決定!

【日本語は違法コピー版ではなく、オリジナルテキストで勉強しましょう!】

ミャンマーではまだまだ多くの違法コピーした日本語教材が流通していますが、日本に関わるミャンマーの方には、最初から違法なコピー版の癖付けをするのではなく、正規ライセンスを取得しているオリジナルテキストで勉強スタートして頂けること願っています。
J-SAT Media がお届けする日本語テキスト新刊が2019年発売されます!
ミャンマーでは、まだ違法コピー本も見かけない
『新完全マスター 単語 N3重要1800語』3000チャット

ミャンマー語への翻訳も多く、N3を目指すミャンマーの方々には使いやすいテキストになっています。ぜひご購入ください!

【お問い合わせ】09-426221916 もしくは 09-899042786

第9回ジェイサットアカデミー交流会

第9回ジェイサットアカデミー交流会が開催されました。

準備期間が短い中、しっかり日本の歌を歌い上げ、スピーチコンテストは日本語力だけでなく、その内容も素晴らしい、今回も感動する交流会でした。

スピーチコンテストは今回も素晴らしく、短期間での日本語学習能力だけでなく、その内容が素晴らしいものでした。
見学頂いた方から、「日本の若者にないものを見せてもらいました。」と感想がありました。彼らは日本の若者に伝え、日本の若者から彼らにないものを学べば、日本ミャンマー双方の未来は明るいものになるものと確信します。

第9回交流会初級レベルスピーチコンテスト 1位
サイタンタイットゥさん(男性)  Yクラス (4ヶ月目)

 https://youtu.be/pNrOECkHhho(動画)

第9回交流会中級レベルスピーチコンテスト 1位
ピョンピョンチ―さん  実習生クラス (10ヶ月目)

https://youtu.be/6j3KvBK0g2Q(動画)

今回も素晴らしい交流会ありがとうございました。

最後は盆踊り!

 

ミャンマーにおける労働者の現状

本日付けのMyanmar Times誌に興味深い記事がありましたので、意訳します。

ミャンマーにおける労働者の現状がコンパクトにまとまっています。

「あるミャンマー人既婚女性の話です。家庭の事情から、大学2年生で休学しミャンマーにある家具工場で働いたのが4年前。給料は当時、月給80000チャット(約7000円)。結婚し夫婦合わせての月給は250,000チャット(約20000円)でした。この給料での生活は厳しいことから、マレーシアで働く兄に誘われ、2017年、ブローカーに手数料一人90万チャット(72000円)を支払い、ミャンマー最南端のコータウンから観光ビザでタイに入国。夜中ボートで移動したり、森の中を5時間歩くなど1週間かけてマレーシアへ入国。最初は縫製工場で不法就労を開始しました。
その後、転職し、今は小さな町のレストランで朝6時~15時まで働き、月給1450リンギット(約38000円)、15時以降働けばもっと給料稼げるらしい。旦那は車修理工場で月給2100リンギット(約55000円)。夫婦二人はあと2年稼ぎ、ミャンマーに戻って自分で商売を始めるつもりです。

ミャンマーは2015年総選挙で政権交代が実現。国が変わると思い、当時マレーシアに出稼ぎしていたミャンマー人労働者の多くがミャンマーに戻りましたが、稼いだお金で商売するも成功している人は少ないようです。働き口を探すも賃金は低く、就職口も思ったほど増えないなどの理由から、以前マレーシアで働いていたときの社長に連絡し、最近またマレーシアに戻る人が増えています。マレーシアでは本当に仕事ができる人、働いてくれる人が少なく、現地の経営者はミャンマー人労働者を欲しがっているそうだです。マレーシアでは経験がなくても月1100リンギット(約30000円)はもらえる。ミャンマー政府が発表する正式な海外就職あっせん料はUSD850+65000チャット(約94,000円)。

ミャンマー政府労働省の公式発表では、2017年は海外就職者数15万人だったものが、昨年2018年度は23万人に増加。今年2019年度は1~5月だけで12万人と、一日約1000名のミャンマー人労働者が海外に流出している計算になります。]

ヤンゴン外国語大学にて就職フェアを実施しました。

2019年7月13日(土)、ヤンゴン外国語大学にて本校の日本語学科最終学年を対象とした就活フェアをJ-SATが主催・運営し開催しました。

 

ヤンゴン外国語大学の就職フェアはJ-SATが2017年度から初めて実施しており、5月に実施したインターンシップに続く就職に特化したイベントになります。

当日はミャンマーに進出済み日本企業20社が参加し、出展ブースを通して学生へ会社説明や面談を実施。各企業は、パンフレット資料や企業スタンドを持ち込み、学生へアピールしていました。

参加企業の多くは日本人なら知っている企業ですが、ミャンマーの学生には馴染みがあまりないことから、個別に説明会を行う機会を設けています。教室を用いた説明会では、各企業がパワーポイントや動画を使った説明会を実施し、参加した多くの学生が興味を持っていました。

参加した日本語学科の学生は合計94名。学生数の約8割に達し、これは過去にはない傾向でした。ちなみに昨年度は学生数の半分以下でした。昨年までは、卒業したら、日本語学校に進学するため日本へ行く、もしくは、日本に直接就職することを希望する学生らが多かったのですが、日本への就職先が一度も勉強したこともないIT企業であったり、アルバイトなどの経験も全くなしに、いきなりの日本での就職で困惑し、1年以内に帰国してしまう先輩らがいたことも原因かもしれません。卒業後の人生キャリアプランの作り方が描けるようになってきたこともあるかと思います。

今後も、学生に日系企業を知る場の提供、企業様には採用活動の一環など、双方のマッチングに繋がるような機会提供を今後も実施していきたいと思います。

情報誌 Ja-Net でジェイサットアカデミーや日本で働く卒業生の記事を掲載して頂きました。

「にほんご」を通してスリーエーネットワーク編集室と読者の皆様を結ぶ情報誌 Ja-Net でジェイサットアカデミーや日本で働く卒業生の記事を掲載して頂きました。

日本語教育関係者日本語に興味ある方々、ぜひダウンロード(無料)ください!

●●●●目次●●●●●●●●●●●●●

【巻頭寄稿】
「アジア最後のフロンティア」と呼ばれるミャンマー
―ミャンマーの若者が、今日本で新しい価値を創り出す―
株式会社ジェイサット 代表取締役 西垣 充

【学習者の目】
徳島の山里にたたずむサテライトオフィスから
ピェッピョーアウンさん(ミャンマー)

【あちこち日本語ご紹介 国内編】
-滋賀県 彦根市-
外国人介護技能実習生対象の日本語指導

【あちこち日本語ご紹介 海外編】
-ミャンマー ヤンゴン-
日本で働く力をつける教育

【教材紹介】
『中学生のにほんご 学校生活編
ー外国につながりのある生徒のための日本語ー』
『改訂版 分野別カタカナ語彙トレーニング』
『新完全マスター単語 日本語能力試験』
確認テストと学習コンテンツのご案内

【なんでも情報BOX】
近刊紹介、セミナー情報、読者アンケートのお願い

ミャンマーの若者に向けた国営放送の番組に出演しました。

ミャンマー国営放送(MRTV)とNHK国際放送(NHK World Japan)の共同制作で、日本に働きにいきたいミャンマーの若者に向けた番組が制作、放送されました。

 

今月4月からはじまった特定技能制度。ミャンマーでも注目度は高く、ミャンマー国内景気がよくないこともあり、ミャンマーでは日本へ働きにいくことがブームになっています。しかしながら、注目が集まるとともに、様々な問題が発生していて、法定外の手数料を請求されていたり、偽物の在留資格が発行されたりと混乱も起こしています。

日本に働きにいけば100万円ぐらいの借金は簡単に返済できる、日本語学校に留学して稼げる、日本語話せなくても何とかなる、と思っているミャンマーの若者はまだまだ多く、この番組をきっかけに現実を理解してもらえたらと思います。

NHKにてビルマ語放送のディレクターをされているキンエイゲーさんが司会、ナレーター。

国際交流基金にて日本語教師育成を行っている佐藤先生

そして日本で働くためにのコメントとしてJ-SAT西垣 が参加。

ボイスオーバーだと思って、気楽に日本語で話していたのですが、まさかの字幕。
番組みていたら、まだまだ伝えたいことはたくさんありましたが、とりあえず、日本語が大切だというのだけでも伝わればと思います。

こういった番組はどんどんやってもらい、日本で働くことの実態やメリットデメリットがミャンマーの人に正確に伝わった上で、日本を働く場所に選んでもらえたらと思います。

インサートでは、J-SAT事務所が多く使われていましたw

ミャンマー人の学生ビザ交付率は僅か4.1%!

今年4月に入学する留学生へのビザ交付率が発表されました。

こちらは東京入国管理局の数字。

ミャンマー人の学生ビザ交付率は4.1%。579名申請し交付されたのは24名のみ。(うち16名は弊社J-SATからになります。)

不許可の要因の多くは、経費支弁の書類偽造と言われています。
授業料支払いできるか、残高証明を提出しないといけませんが、この書類が偽造されているケースが多いようです。

残念なことは、今もミャンマー人の多くは、日本で働くには「日本語学校へ留学」というイメージが定着していることです。N5があれば申請できますので、日本語学校に通い、紹介手数料を支払えば簡単にいけると思っている人が多いようです。

経費支弁として100万円以上の残高証明を提出しないといけませんが、日本に働きに行こうという人の多くは資金的余裕がありませんので、偽造書類に手を出してしまいます。その結果が、今回のような結果になっているのかと思います。

技能実習生制度を使えば日本に働きにいけるのですが、行った人の様々な問題を聞き、また響きも良い「留学」を選ぶ人が多いようです。今回不許可になった人の多くは、技能実習生を目指すことになるのですが、ご存じの通り、一度入国管理局に文章偽造してしまえば、技能実習生でもビザが出るはずがありません。ただ、ほとんどのミャンマーの人はそれを知りません。

今月から「特定技能」が新たに始まりました。ミャンマー人も期待していますが、こういった不許可になった方々は行くことはできません。もちろん、それを知らないミャンマー人がほとんどと思います。

外国人材受け入れ拡大に伴い、多くの支援策が議論されていますが、最も根本的なところである、送り出し国への支援もぜひご検討頂きたいところです。
日本で働くためにはどういった方法があるのか?それぞれの特徴を相手国政府任せではなく、きちんと日本として伝えていくことが、外国人との共存社会を作るための第一歩ではないでしょうか。

TBS NEWS23で大きく取り上げて頂きました。

2019年4月から新たな在留資格(特定技能)の創設に伴い、TBS NEWS23 にて「シリーズ・外国人材最前線」として、3回シリーズでミャンマーにおける現状が伝えられました。
1回目はJ-SATアカデミーが大きく取り上げられ、大きな反響がありました。

4月から外国人受け入れ法案が施行され、ついに外国人との共存社会が始まります。外国人用相談窓口設立や地方自治体が様々な外国人労働者の支援策を検討しており、これまでとは違い、来日後のフォロー体制が様々整備されつつあることは、海外から派遣する我々から見れば、ありがたいところです。

来日後は当然大切だが、その根本である最初の部分が最も大切と考えています。難民申請、脱走、犯罪など起こす人は、ある程度来日前で見抜けるのではないかというのがというのがJ-SATの考え方です。

昨日、日本政府とミャンマー政府との間で、在留資格「特定技能」に関し,ミャンマーとの間で悪質な仲介事業者の排除等を目的とする協力覚書を交換しました。(法務省:http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri05_00023.html
外国人受け入れには、国内の受け入れ整備とともに、その前の根本的な送り出し国も整備しないと感じます。この覚書は第一歩で、ここからさらに踏み込んだ政策を期待します。

“外国人材最前線①”、日本語を10か月でマスター!?(3月20日放送 NEWS23)

動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ubkj2bUhkyg

“外国人材最前線②”、日本企業の熾烈な人材獲得競争(3月25日放送 NEWS23)

動画:https://www.youtube.com/watch?v=HUAWfQ3Gmuo&t=0s

“外国人材最前線③”、日本企業悩ます“制度の欠陥”
(3月26日放送 NEWS23)

動画:https://www.youtube.com/watch?v=r6ez0Fi2vBk&t=0s