J-SATは25年間ミャンマーにて事業を行う実績と経験からミャンマー進出における

人材支援、市場調査、会社登記等、会社運営をトータルサポートします。

ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

日刊工業新聞で取り上げて頂きました。

2019年4月29日(月)付の日刊工業新聞 主張のコーナーで「ミャンマーからの直言」として取り上げて頂きました。

10連休という特別な日の初日の掲載、ありがとうございました!

普及活動をはじめて今年で10周年、 ミャンマー人視覚障害者マッサージが 全国100店舗まで拡大!

【プレスリリース】

ミャンマー人専門人材・派遣会社 株式会社ジェイサット(本社:ヤンゴン、以下 J-SAT)グループは、J-SATグループが行うミャンマー人視覚障害者マッサージの普及活動が今年で10周年を迎え、全国100店舗まで拡大しましたことをお知らせいたします。

2009年より実店舗「GENKY(ゲンキー)」を開設し、その店舗売上で「短期視覚障害者マッサージ技術習得コース」を開始、視覚障害者が実際に働くマッサージ店としてミャンマーで経営しております。

■視覚障害者マッサージの認知度・店舗ゼロから10年で全国100店舗まで拡大

これまでGENKYでは64名の視覚障害者が働き、7名が独立し店舗をオーナーとしてマッサージ店を経営、29名が収入を安定して得ることができ結婚しています。店舗売上で運営している「短期視覚障害者マッサージ技術習得コース」は9期生を迎え、すでに97名が卒業し全国の視覚障害者マッサージ店で活躍しています。2009年以前はゼロであった視覚障害者マッサージ店は今では全国100店舗以上にまで普及。2013年にはミャンマー政府からその活動が表彰される等、国内外で高く評価されています。

■全くのゼロからスタートした視覚障害者マッサージ

2008年5月、死者・行方不明者13万人以上出したサイクロン・ナルギス。たくさんの人々が仕事や生活でダメージが残る中、良質なマッサージ店を探すJ-SAT代表西垣が偶然出会った、チミダイン国立盲学校内にあった視覚障害者マッサージ。知名度のない視覚障害者マッサージは1時間500チャットと、今では考えられない値段で施術を求められていました。

当時、ヤンゴン市内にはきちんとしたマッサージ店はほとんどなく、これを盲学校の中だけに置いてはいけない、施術料金を引き上げないといけないと決意し、チャイナタウンに一号店をオープンさせたのが2009年3月のことでした。

オープン当初は、視覚障害者を全く知らないお客様がほとんどで、中には、視覚障害は触れると伝染しますか?と、心配する人も少なくありませんでした。今では、健常者が働く人気マッサージ店でも、メニュー項目に「Blind Massage」と加わるほど視覚障害者マッサージはミャンマー市民の間に広がっています。

■会員数は16,786名、30回以上の来店顧客数は643名!脅威のリピート率を誇るGENKYの特徴

視覚障害者が独立できる店舗作りをコンセプトに、障害者支援をあえて訴えない地域密着側マッサージ店を目指して経営。会員メンバー数は10年で16,786名に達し、マッサージ1回1スタンプ、30スタンプで到達するVIPメンバーは643名と圧倒的なリピート率で、視覚障害者マッサージ認知度向上に貢献しています。

■世界でも珍しい補助金、寄付金に頼らない視覚障害者支援

視覚障害者支援は寄付金を元手に運営するというスタイルでは全国に普及しないと考え、設立当初から補助金、寄付金に頼らない経営スタイルを追求しました。一般的な健常者のマッサージよりも敢えて高い施術料金をつけ、さらにサクラタワーというヤンゴン最高級のオフィスビルに店舗を構え、サービスでは日本流を取り入れることにより、一般的なマッサージとは一線を画す「視覚障害者マッサージ」というマーケットを作ることに成功。GENKYで働く視覚障害者は当時、外資系で働くミャンマー人と同等以上の給料を得られたことから、多くの視覚障害者がマッサージ技術を覚えることを希望。そのため、日本のNGOや財団などが相次いで視覚障害者マッサージ支援を開始したことにより、「視覚障害者マッサージ」というブランドだけで集客できる市場が完成し、全国に店舗が普及していきました。

■視覚障害者の大部分が小卒以下、後天性視覚障害者が約4割という現実からみる課題と将来展望

現在は全国に視覚障害者マッサージ店ができ、マッサージ技術を覚えようとする視覚障害者が増えましたが、その技術力には差があり、統一された資格が存在していません。ミャンマーでは健常者含め高校までの進学率は33%と基礎教育の場が作られておらず、視覚障害者の進学率は発表されていませんが、GENKYで働いた64名の視覚障害者の6割にあたる39名が小学校中退です。このような社会的環境で、国際的な基準を満たす資格の確立は難しいことから、状況に合わせた国家資格の設立が待たれるところです。

また、日本など先進国では医療技術の進歩により視覚障害者は減少傾向にありますが、ミャンマーでは、事故や病気などによる後天性の視覚障害者が多いのが現状です。正確な数字は発表されていませんが、例えば、GENKYの視覚障害者マッサージ師64名のうち約半分の28名は、後天性視覚障害者です。視覚障害者マッサージを整備することは大切ですが、根本的な視覚障害者を減少させる取り組みが今後は必要になってきています。

■視覚障害者マッサージ店GENKY(公式サイト: http://genkyclinic.com )

[ GENKY 50ST店 ]
No.83, 50St(Middle Block), Ground Floor,Pazundaung Township, Yangon
Phone  :09-8615036、09-441433579
営業時間:09:00AM-10:00PM 年中無休

[ GENKY 12ST店 ]
No.64, 12th Street(Middle Block), Ground Floor, Lanmadaw Township, Yangon
Phone  :09-73145681、09-441433578
営業時間:09:00AM-10:00PM 年中無休

[ Genky Kyal Sin店 ]
No.241, 35st Upper Block, Kyauktada Township, Yangon
Phone  :09-42727-3939
営業時間:09:00AM-10:00PM 年中無休

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【料金】
ボディマッサージ 45分  9,000チャット
60分 10,000チャット
90分 13,000チャット
フットマッサージ 45分  9,000チャット
60分 10,000チャット
ボディ(45分)+フットマッサージ(45分) 90分 15,000チャット

【10周年記念特別プロモーション】

プロモーション1:2019年6月2-9日まで 全コース 50%OFF! 半額です!
プロモーション2:全店舗 日本式ゲンキー特製うちわ プレゼント(先着順)
プロモーション3:シルバー会員、ゴールド会員、プレミア会員がスタート!
スタンプカード1枚 毎回1,000チャット割引
スタンプカード3枚 毎回2,000チャット割引
スタンプカード5枚 毎回3,000チャット割引

*詳細はゲンキースタッフまでお尋ねください。

 

情報誌 Ja-Net でジェイサットアカデミーや日本で働く卒業生の記事を掲載して頂きました。

「にほんご」を通してスリーエーネットワーク編集室と読者の皆様を結ぶ情報誌 Ja-Net でジェイサットアカデミーや日本で働く卒業生の記事を掲載して頂きました。

日本語教育関係者日本語に興味ある方々、ぜひダウンロード(無料)ください!

●●●●目次●●●●●●●●●●●●●

【巻頭寄稿】
「アジア最後のフロンティア」と呼ばれるミャンマー
―ミャンマーの若者が、今日本で新しい価値を創り出す―
株式会社ジェイサット 代表取締役 西垣 充

【学習者の目】
徳島の山里にたたずむサテライトオフィスから
ピェッピョーアウンさん(ミャンマー)

【あちこち日本語ご紹介 国内編】
-滋賀県 彦根市-
外国人介護技能実習生対象の日本語指導

【あちこち日本語ご紹介 海外編】
-ミャンマー ヤンゴン-
日本で働く力をつける教育

【教材紹介】
『中学生のにほんご 学校生活編
ー外国につながりのある生徒のための日本語ー』
『改訂版 分野別カタカナ語彙トレーニング』
『新完全マスター単語 日本語能力試験』
確認テストと学習コンテンツのご案内

【なんでも情報BOX】
近刊紹介、セミナー情報、読者アンケートのお願い

ミャンマーの若者に向けた国営放送の番組に出演しました。

ミャンマー国営放送(MRTV)とNHK国際放送(NHK World Japan)の共同制作で、日本に働きにいきたいミャンマーの若者に向けた番組が制作、放送されました。

 

今月4月からはじまった特定技能制度。ミャンマーでも注目度は高く、ミャンマー国内景気がよくないこともあり、ミャンマーでは日本へ働きにいくことがブームになっています。しかしながら、注目が集まるとともに、様々な問題が発生していて、法定外の手数料を請求されていたり、偽物の在留資格が発行されたりと混乱も起こしています。

日本に働きにいけば100万円ぐらいの借金は簡単に返済できる、日本語学校に留学して稼げる、日本語話せなくても何とかなる、と思っているミャンマーの若者はまだまだ多く、この番組をきっかけに現実を理解してもらえたらと思います。

NHKにてビルマ語放送のディレクターをされているキンエイゲーさんが司会、ナレーター。

国際交流基金にて日本語教師育成を行っている佐藤先生

そして日本で働くためにのコメントとしてJ-SAT西垣 が参加。

ボイスオーバーだと思って、気楽に日本語で話していたのですが、まさかの字幕。
番組みていたら、まだまだ伝えたいことはたくさんありましたが、とりあえず、日本語が大切だというのだけでも伝わればと思います。

こういった番組はどんどんやってもらい、日本で働くことの実態やメリットデメリットがミャンマーの人に正確に伝わった上で、日本を働く場所に選んでもらえたらと思います。

インサートでは、J-SAT事務所が多く使われていましたw

ヤンゴン事務所は4月13~17日まで正月休のため休業させて頂きます。

ミャンマー正月休暇前にお坊さんを事務所にお迎えし、お経をあげて頂きました。

ヤンゴン事務所は4月13~17日まで正月休のため休業させて頂きます。期間中頂いたメールのご返信は18日以降になる場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

 

よいお年をお迎えくださいませ。

海外人材受け入れ拡大には透明性と開示性を!

韓国への出稼ぎ労働に必須の韓国語能力試験(EPS-TOPIK)が、今年度は中止になったようで、日本に働きにいくには?という問い合わせが増えています。

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ミャンマー労働省からは、2018年度ミャンマーから韓国へは6105人が就労したと報告がありました。(日本は3889人)
2018年度募集は1万人でしたが、今年度は1500人になるようです。ミャンマーだけでなくベトナムなども同様のようで、韓国政府が各国に大幅に減らすことを指示したようです。

シンガポールでも、国内の経済情勢によって外国人就労人数を調整します。海外から見れば、それは仕方ないと理解できる範囲です。

日本の外国人受け入れ政策について批判されることが多いですが、原因の一つは「わかりにくさ」にあると思います。

規定はあるも、最終的な判断は各都市の入国管理官の判断に委ねられているように感じます。

先のブログで、東京入国管理局におけるミャンマー人留学生のビザ交付率が4.1%になったと記載しましたが、どうやら全国でそうなった訳ではなく、地方では昨年に比べ厳しくはなっているものの、ミャンマー人留学生のビザは問題なく発給されているようです。

東京の日本語学校に行きたいミャンマー人だけ問題が多かった訳ではなく、同じ条件なのにビザ交付率が変わっているのではないでしょうか。
入国管理局によって違う「明確な理由がわからない」それが問題だと感じます。

最近ではあらゆる分野で言われている、透明性(Transparent) や 開示性(Disclosure)。海外人材受け入れには、欠くことのできない要素と感じます。

短期視覚障害者マッサージコース1期生の結婚式

視覚障害者マッサージ普及を目的に開講した、3か月短期集中視覚障害者マッサージコース。GENKYのスタッフが中心となり、視覚障害者マッサージ師として自立できるよう、2010年から盲学校に通えなかった視覚障害者を対象、現在は9期生のコースが行われています。

その記念すべき1期生の結婚式に出席してきました。ミャンマー伝統音楽団が演奏する華やかな結婚式で、お相手は、同じく視覚障害者マッサージ師でもある視覚障害者の女性。お二人とも幸せそうで、盲学校の職員もうれしそうでした。

思い起こせば、2008年5月、死者・行方不明者13万人以上出したサイクロン・ナルギス取材コーディネートや当時管理していた400名の縫製工場被災処理に疲れ、きちんとしたマッサージ店を探していた時に偶然出会った、盲学校内にあった視覚障害者マッサージ。1時間500チャットという考えられない値段で施術していました。当時はヤンゴン市内にはきちんとしたマッサージ店はほとんどなく、これを盲学校の中だけに置いてはいけない、施術料金を引き上げないといけないと思い、チャイナタウンに一号店をオープンさせたのが2009年3月のことでした。

視覚障害者マッサージ店という新しいマーケットを創造し、今では視覚障害者がマッサージするのは当たり前になったミャンマー。寄付がなくても運営できるモデルを構築できたのが、普及した大きな要因と思っています。とはいえ、当時は10年後に全国100店舗にまでなるとは全く想像できませんでした。
新婚夫婦をみて、いいプロジェクトだとあらためて感じた結婚式でした。

余談ですが、同じテーブルには、占い師の先生がおられました。アウンサンスーチー氏も見る有名な先生で、全国で占い師を育成しています。生活自立支援の一環として、視覚障害者や戦争孤児にボランティアで占いを教えてるそうで、今日結婚した女性も教え子で、彼女は占い当たりますよー と話してくれました。なるほど、ミャンマーでの占い師育成は、自立支援に最適ですね!

 

ミャンマー人の学生ビザ交付率は僅か4.1%!

今年4月に入学する留学生へのビザ交付率が発表されました。

こちらは東京入国管理局の数字。

ミャンマー人の学生ビザ交付率は4.1%。579名申請し交付されたのは24名のみ。(うち16名は弊社J-SATからになります。)

不許可の要因の多くは、経費支弁の書類偽造と言われています。
授業料支払いできるか、残高証明を提出しないといけませんが、この書類が偽造されているケースが多いようです。

残念なことは、今もミャンマー人の多くは、日本で働くには「日本語学校へ留学」というイメージが定着していることです。N5があれば申請できますので、日本語学校に通い、紹介手数料を支払えば簡単にいけると思っている人が多いようです。

経費支弁として100万円以上の残高証明を提出しないといけませんが、日本に働きに行こうという人の多くは資金的余裕がありませんので、偽造書類に手を出してしまいます。その結果が、今回のような結果になっているのかと思います。

技能実習生制度を使えば日本に働きにいけるのですが、行った人の様々な問題を聞き、また響きも良い「留学」を選ぶ人が多いようです。今回不許可になった人の多くは、技能実習生を目指すことになるのですが、ご存じの通り、一度入国管理局に文章偽造してしまえば、技能実習生でもビザが出るはずがありません。ただ、ほとんどのミャンマーの人はそれを知りません。

今月から「特定技能」が新たに始まりました。ミャンマー人も期待していますが、こういった不許可になった方々は行くことはできません。もちろん、それを知らないミャンマー人がほとんどと思います。

外国人材受け入れ拡大に伴い、多くの支援策が議論されていますが、最も根本的なところである、送り出し国への支援もぜひご検討頂きたいところです。
日本で働くためにはどういった方法があるのか?それぞれの特徴を相手国政府任せではなく、きちんと日本として伝えていくことが、外国人との共存社会を作るための第一歩ではないでしょうか。

TBS NEWS23で大きく取り上げて頂きました。

2019年4月から新たな在留資格(特定技能)の創設に伴い、TBS NEWS23 にて「シリーズ・外国人材最前線」として、3回シリーズでミャンマーにおける現状が伝えられました。
1回目はJ-SATアカデミーが大きく取り上げられ、大きな反響がありました。

4月から外国人受け入れ法案が施行され、ついに外国人との共存社会が始まります。外国人用相談窓口設立や地方自治体が様々な外国人労働者の支援策を検討しており、これまでとは違い、来日後のフォロー体制が様々整備されつつあることは、海外から派遣する我々から見れば、ありがたいところです。

来日後は当然大切だが、その根本である最初の部分が最も大切と考えています。難民申請、脱走、犯罪など起こす人は、ある程度来日前で見抜けるのではないかというのがというのがJ-SATの考え方です。

昨日、日本政府とミャンマー政府との間で、在留資格「特定技能」に関し,ミャンマーとの間で悪質な仲介事業者の排除等を目的とする協力覚書を交換しました。(法務省:http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri05_00023.html
外国人受け入れには、国内の受け入れ整備とともに、その前の根本的な送り出し国も整備しないと感じます。この覚書は第一歩で、ここからさらに踏み込んだ政策を期待します。

“外国人材最前線①”、日本語を10か月でマスター!?(3月20日放送 NEWS23)

動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ubkj2bUhkyg

“外国人材最前線②”、日本企業の熾烈な人材獲得競争(3月25日放送 NEWS23)

動画:https://www.youtube.com/watch?v=HUAWfQ3Gmuo&t=0s

“外国人材最前線③”、日本企業悩ます“制度の欠陥”
(3月26日放送 NEWS23)

動画:https://www.youtube.com/watch?v=r6ez0Fi2vBk&t=0s

今週はJ-SAT WEEK!! 弊社が関わった番組が放送されます。

今週はJ-SAT WEEK!! 弊社コーディネート、関わった番組が多く放送されます。

1. 弊社コーディネート クボタ 『壁がある。だから、行く。For Smiles./ミャンマー』篇
3月20日より放送開始
https://youtu.be/RtRAalvJ3EY

Documentary of Kubota
vol.9 Myanmar
ミャンマーの成長加速へ。
農業をはじめとする
その挑戦とは?
https://www.youtube.com/watch?v=1MmyOMuFOHw

2.弊社コーディネート 3月22日から26日にかけてミャンマーで開催される「AFC U-
23選手権タイ2020予選」

<生中継>
【ch2】日本×マカオ
■3月22日(金) 午後5:25~

【ch1】日本×東ティモール
■3月24日(日) 午後5:25~

【ch2】日本×ミャンマー
■3月26日(火) よる8:25~

https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/sports/0366/

3.弊社コーディネート ウルルン滞在記 10年ぶり復活スペシャル
3月24日 21時~ TBS系列


https://www.mbs.jp/ururun/

4.NEWS23 TBS系列 23時15分~
2019年3月20日【外国人材最前線①~日本語話す即戦力”10か月で育成”~】

動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ubkj2bUhkyg

2019年3月25日【外国人材最前線②~日本企業の熾烈な人材獲得競争~】

動画:https://www.youtube.com/watch?v=HUAWfQ3Gmuo&t=0s

2019年3月26日【外国人材最前線③~なぜ?日本敬遠し韓国へ~】

動画:https://www.youtube.com/watch?v=r6ez0Fi2vBk&t=0s