2012年04月07日
カテゴリ:会社関係
2012年04月07日
カテゴリ:会社関係
2012年04月05日
◆2012年4月4日、5日、11日、12日 読売テレビ系列 15時頃~
「ミヤネ屋・世界電波ジャック」
佐藤ディレクターが行く、神秘の国ミャンマーで見た民主化の息吹
◆2012年4月9日 テレビ東京系列 22時~
「日経スペシャル 未来世紀ジパング」
ミャンマーで大人気!日本の中古車
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/next/#section1
大きく動き出したアジア最後の未開拓市場・ミャンマーに、日本はどう向き合うのか。
“開国前夜”の熱い沸騰現場から、日本の未来の可能性が見えてくる。
2012年03月29日
ついにあのダイソーがヤンゴンにやってきました。
100円均一ではなさそうですが、1年前には想像できなかったことが次々起きています。あのローソンも3年以内に出店予定とか。
あと3年もしたらバンコクに行っても買出ししなくなりそうな。
日本の外食チェーン店の出店も時間の問題かも。
カテゴリ:生活
2012年03月07日
Noodle House 移転後弁当がない時のランチは、もっぱらここHONG LAU LAU。
もう10年以上この地にあるでしょうか。中国人のオーナーは同じ事務所内に住んでいるのでよく顔を見るのですが・・・。
客はほとんどが中国人。いわゆる中国語を話す中国人でいつも賑わっています。
ここは何といっても手打ち麺。ガラス越しで調理風景もみられます。餃子もオーダーが入ってから皮を作って・・・と美味しい本場の(ミャンマー的でない)中華料理が食べられます。人数が多いと時間がかかりますが・・・。
ほとんど値上げもしていません。安くて美味しい。本場の中国人が堪る理由がよくわかります。
餃子 1200チャット
牛肉ラーメン 1200チャット
カテゴリ:生活
2012年02月17日
大和総研の記事を見て思いました。
96年からミャンマーへ投資してきた進出企業や起業現場と結果を見てきて、まさにその通りだと。
◆ミャンマー進出成功・3つのキーファクター
1.最新の「正しい知識・情報」の収集力
2.実質的な意思決定に影響力を持つ「官公庁キーパーソン」の見極め、人脈
3.現地事情に精通したよきアドバイザーの確保
http://www.dir.co.jp/souken/asia/asian_insight/120215.html
事例では日系企業がミャンマーで法人設立することがあげられていますが、さらに言えば、この法人設立にはいずれか省庁の推薦、契約が必要になってきます。この辺りは新法では改善されてくるのかもしれませんが、普通に考えてもなかなか一筋縄ではいきません。
そんなことから、ミャンマーローカル法人でと数百万円の出資を求められたり、設立後ごっそり設備を取られた。商品調達に前金を支払い、最後は政府の方針が変わったから前金は返金できませんと騙されたり。そんな話に遭遇してきました。
もちろん逆もあって、ミャンマーローカル法人下で投資金額をおさえて成功しているところもあれば、パートナー企業が強く、日本よりも高いブランドイメージを構築しているところもあります。
ミャンマーでのビジネス展開が簡単であれば今頃多くの外資系企業が進出して成功をおさめている訳で、当たり前ではあるのですが、成功を治めている企業は一部に留まっています。
ミャンマーで働く日本人として、ヤンゴンの街角で「アニョハセヨ」と韓国人と間違えられ声をかけられたくないですし、歴史的にも強いつながりがある日本のプレゼンスを高めたいところです。
日本でもミャンマーへの注目度が高まっている今、一つでも多くの企業が当地で成功してもらいたいものです。
<追伸>
写真は、新しいジャンクション。中身の店や商品は他のジャンクションと同じような、、、
2012年02月03日
サネイ・ゲンキーのスタッフパーティを行いました。
サクラタワー20Fのスカイビストロの一部を借り切って、総勢47名が初めて一同に揃って記念写真撮影。
この写真撮影後、バイキングスタイルにビールとワインが飲み放題ということで、酔っ払いが続出。新入生歓迎会状態になり、途中から数名がトイレを往復。特別にお越し頂いた国立盲学校の校長先生、副校長先生が最初の挨拶で心配していた通りの状況。
ギターを持込で数名が歌い始めたり、10万チャット争奪「じゃんけん大会」など行い、盛り上がりました。
こういう羽目を外す場所は大切だなあ。と実感したスタッフパーティでした。
来年は更に盛大にできるよう、スタッフ一同努力する所存です。皆様宜しくお願いいたします!
2011年12月31日
今年1年ご愛読頂きありがとうございました。
昨年の大晦日で書いた通り、民生移管から急激な変化が訪れました。
96年当時を思い出しますが、すでにそれ以上の勢いと変化に驚かせられます。
年末最後にジョージソロス氏来緬と、年初早々また色々起こりそうで楽しみです。
来年の大晦日、ここでどんなことを書くか期待して、予測不能の2012年をワクワクしながら待ちたいと思います。
今年1年ありがとうございました。
相変わらず大晦日感が全くないヤンゴン。2012年は幸運にも日曜日なので元旦は休み。
仕事初めは1月2日。いや、明日朝空港・・・。
来年も引き続き宜しくお願いいたします。
最後に、先日GENKYクリニックが日本のテレビで紹介されました。
こちらもぜひ一度ご覧くださいませ。
「ミャンマー民主化へ…日本式マッサージが一役」
http://www.youtube.com/user/ANNnewsCH#p/search/2/ML4BX_I_Xvs
それではよいお年をお迎えくださいませ。
カテゴリ:GENKYクリニック,会社関係,取材関係
2011年11月05日
2011年10月24日からヤンゴン空港にて簡単に現地通貨チャット(Kyat)に両替できるようになりました。両替できる通貨は米ドル、シンガポールドル、ユーロ。残念ながら日本円はできません。
こちらの営業時間は朝7時から夜8時までですので、ヤンゴン到着時に利用することができます。一応年中無休となっていますが、4月の水祭り期間中は営業しているかわかりません。
到着カウンターには、ミャンマーの銀行2行の両替所があります。レートはいずれも同じのようです。(今のところは)
市内でも公認両替所がいくつかできています。
こちらは市内中心部にあるセントラルホテル内にある両替所。
出国ロビーにも公認両替所ができました。
チャット買いのレートもあったので聞いてみたら、チャット売りのみと言われてしまいました。担当者によってはできるのかもしれませんが、余ると米ドルなどに再両替できない可能性もありますので、とりあえずチャットは使いきりと考えた方がよさそうです。
カテゴリ:生活