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ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

GENKYにタイ盲人協会から技術指導者来緬!

タイ盲人協会の理事で盲人技術訓練学校の理事で指導者であるPornchai Klubwihok氏をGENKYにお招きし、足マッサージを中心にした技術指導が始まりました。
一つ一つの揉み方、手の動きなど書かれたテキストを拝見しましたが、ミャンマーはもちろんバンコクでも足マッサージは何度か行いましたら、それらがどれも完成されたテクニックではないことに気づきました。

GENKYスタッフ、Pornchai先生からこの足マッサージ技術を身につければすごい!単純に私も早く揉んでもらいたい!と思ってしまいます。

タイ語⇔ミャンマー語の通訳を通しての授業を少し聞きましたが、さすが日本や中国で勉強し、タイだけでなくラオスやベトナムにも技術指導に行かれている先生は本当にプロです!
1週間後のGENKYスタッフ、皆様ご期待ください!!!

ミャンマー視覚障害者マラソン大会


本日ミャンマー視覚障害者マラソン大会がヤンゴンで行われました。
今年で18回目になるこの大会には全国の盲学校や関係団体が参加し800名以上の参加者で行われました。
朝6時にシュエダゴンパゴダの西側ピーロードを出発しゴールはヤンゴン市役所。

GENKYももちろん参加しスタッフ一同GENKY Tシャツを着て走りました。
市役所職員などが盲人ランナーを随所でサポート、また職員や一般市民が道路両脇で水やお菓子など食べ物を中心に用意され皆それらを受け取りながら市役所を目指しました。

マラソンの優勝者は我らがGENKY施術スタッフ NO.4ののMr.Thet Oo。
テレビ各局から優勝者インタビューを受けました。昨日優勝インタビューの練習した通り、もちろんGENKYも宣伝!

マラソン終了後は市役所の中で盲人による演奏会など様々なセレモニーが盛大に行われました。
朝3時起きで久しぶりに走って筋肉痛。。。しかし、本日はGENKYはマラソン大会のために臨時休業。

GENKYスタッフ また結婚!

指名NO.1のGENKY施術スタッフNo.2、全盲のMr.Soe Htay(36)が婚約し来月結婚することになりました。GENKY開設して約半年。これで3組目の結婚になります。
お相手は健眼者で8歳年下のNu Wahさん。
両親の反対もありましたがGENKYスタッフも協力な後押しをして婚約が成立。来月結婚をすることになりました。
満面の笑みを浮かべているSoe Htayさんです。

ヤンゴンにあるホテルでの客室からのインターネット接続

ヤンゴンにある主要ホテルにおける客室からのインターネット接続状況を調べてみました。ミャンマーも随分進歩したものです。
Chatrium Hotel US$25/day
Kandawgyi Palace Hotel Free (Suiteのみ)
Park Royal Hotel US$6/day
Sedona Hotel Yangon US$12/day
Savoy Hotel Free
Summit Parkview Hotel US$3/hour
Traders Hotel Free
いずれもwifiで無線LANでの接続になります。
Yuzana hotelやCentral Hotel, Panorama Hotelといったホテルではまだ客室からのネット接続は無理のようです。
いずれも2009年10月5日現在の状況です。

GENKYスタッフからの贈り物

先日GENKYスタッフから経営陣に贈り物がありました。
ロンジーとシャツ。そしてモヒンガのご馳走。
ご馳走にはGENKYを頻繁に利用してもらえる2人のお客様もご招待。
一人のお客様はGENKYをご利用頂くだけでなく、いつも薬や食べ物などを施術スタッフに差し入れしてくれ、もう一人のお客様はタイ国境の南の街から友達を飛行機代や宿泊費などすべて面倒みて何人もGENKYにお客様を連れてきてくれます。
近所の人々に支えられ、とにかく笑い声が絶えないGENKYの面々。
いい乾季が迎えられそうです。

ヤンゴンのメータータクシー

空港からチャイナタウンまでの事務所までタクシーを使いました。
交渉してみたら4000チャット。で、乗車後メーターがあったのでメーターにして。と言ったらスイッチを入れてくれ、チャイナタウンまでは2600チャットをカウントしました。
運転手にどっちを払ったらいいの?と尋ねたら「お任せします」と。で、いくらと問いただすとじゃあ3000チャットでと。
エアコン付で快適に運転してくれたし3000チャット支払いました。
ヤンゴン中のタクシーがこんなタクシーなればいいのですが・・・。

タイ医療マッサージセミナー

2009年8月18日から20日までバンコクで開催された日本財団の助成を受け筑波技術大学AMIN (アジアの視覚障害者が医療マッサージの分野で専門技術者として働くことのできる環境整備及び人材のサポートを目的として活動を行うネットワーク)とタイ盲人連合による、「タイ医療マッサージセミナー」に参加させて頂きました。
視覚障害者の訓練学校設立の主要メンバー、ジャパンハートから河野看護師、ミャンマー視覚障害者マッサージ開発財団の代表BOBO氏と3名で参加させて頂き、非常に有意義で中身の濃いセミナーに我々一同感嘆し昨晩ヤンゴンに戻ってきました。
政府による視覚障害者のサポートシステムはもちろんのこと、環境、技術、システム等あらゆる面で圧倒されました。
またタイ盲人雇用促進財団理事長であるテチャバチャラ氏にミャンマーの状況を説明したところ非常に驚かれ関心を持って頂けました。隣国の視覚障害者支援の代表者ですらほとんど知られていないミャンマーの視覚障害者の実情を世界に伝えていき、そして5年でタイに追いつく!と新たな決意と闘志が沸いてきました。
ミャンマー初となる視覚障害者の訓練学校を来年1月開校に向け突き進むのみです。

番組放送のお知らせ

2009年7月26日 情熱大陸 23:00-23:30 TBS系列全国放送
「小児外科医・吉岡秀人」
乳幼児の死亡率が極めて高いミャンマーで子供たちの治療を無償で行う日本人医師がいる。小児外科医の吉岡秀人。夏場は気温40度を超える手術室で懐中電灯の明かりを頼りに日に10件、年間1000件もの手術をこなす。吉岡の病院には、噂を聞き2日も3日もかけて訪ねてくる患者が絶えない。数々の難手術をこなし、戦場さながらの現場で奮闘する姿に密着!小児外科医・吉岡秀人を突き動かす強烈な想いとは一体何なのか?

吉岡医師の新刊

2009年7月26日(日) 情熱大陸(TBS系列23:00~)に出演される吉岡医師の新刊
ミャンマーで15年、小児外科医の凄絶な魂の記録!子どもの死亡率の高い国で、救った命は数知れない。救えなかった命もある。限られた器具、施設、人員、そして現地医師との軋轢の中で、奮闘する小児外科医の姿を浮き彫りにする。

死にゆく子どもを救え―途上国医療現場の日記

日本兵かもしれない遺骨の放置


軍事施設内部ということで外国人が訪れることは少ない場所の僧院に用事があり先月訪ねました。そこの僧侶から、最近雨が降り土砂が削れて日本兵の遺体と思われる骨が出てきてるがどうしたらよいかと相談受けました。
この場所は戦時中イギリス軍と日本軍と激しい戦闘が行われた場所で、最近も不発弾や銃弾が見つかったようです。

ビルマの人はパゴダの近くに遺骨は埋めないとのことで、イギリス兵か日本兵の遺骨だろうとの話。戦時中は多くの日本兵が犠牲になったと前任の僧侶から聞いているそうで、かなりの確率で日本兵のものだろうとのことでした。
ちなみに国境地帯でもなく観光客も普通に訪ねることができる馴染みのある街の郊外。
ミャンマーに関わる人だけでなく戦後60数年経過した今でもこのような状況であること多くの人が知る必要があるように思います。