J-SATは25年間ミャンマーにて事業を行う実績と経験からミャンマー進出における

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ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

ヤンゴンの状況

先程弊社のスタッフからダウンタウンの一部に電気が来たとのことで、水も少しづつ場所によっては出るようになってきました。
ヤンゴン環状線は復旧し、また、市内バスへの燃料配給もはじまりだしたようで、復旧作業がすすんできています。
いくつか信号機がついているのを見かけました。よくみるとソーラーパネルがありました。
被災地以外へは高速バスが通常通り運行されていますので、ヤンゴンに限って言えば物資がなくなることはないのではないでしょうか。
ただ、ヤンゴン郊外や南部被災地はまだまだ厳しい状況が続きそうです。

サイクロン


今もヤンゴン全域で停電で復旧のメドはたっていません。
一昨日は空襲の後のような状況で悲惨な状況でした。
写真は私の自宅を出たところのものですが、どこに行ってもこのような光景が続きました。
とにかく、国民が一日も早く以前の生活が送れるようになることを祈る限りです。
2日前の出来事ですが、1ヶ月前に起こったことのように感じます。。。

サイクロンが接近しています。

以下、日本大使館からの連絡です。
平成20年5月2日
                      在ミャンマー日本国大使館
サイクロンが接近しています。ミャンマー気象台の予想によればこのままの進路をと
れば3日06:30頃にヤンゴン辺りに到着する予定です。
2日15:00現在の最新の情報を以下のとおりお知らせしますので、ご注意下さい。
1.到着地点予想(GDACSからの情報)
2日17:30頃、イラワジ管区に上陸
3日06:30頃、ヤンゴンに接近
2.概要
 当地ミャンマー気象台によれば、イラワジ管区Haigy島より東の方向に移動し緩や
かに北上している。大きさは直径300マイル。イラワジ管区、ヤンゴン管区、ペグー
管区、カヤー州あたりが被害にあう可能性がある。風速は上陸後に時速50~60マ
イルに落ちると予想している。なお、チャウンター等の海外のホテルは既に閉鎖して
いるとのことです。
(なお、サイクロンの中心付近の風速は時速120マイル、周辺付近でも時速60マ
イルが観測されているそうです。)
また、気象台によれば風がとても強いので注意が必要とのことです。
3.その他
 ミャンマー政府によれば、現時点で本日、明日(3日)ヤンゴン空港に発着する国
内便のほとんどのフライトがキャンセルになったとのことです。
 また、当地韓国大使館によれば昨年5月にサイクロンがヤンゴンを直撃した際は、
ヤンゴン郊外(バゴー方向)にある韓国の工場等の屋根が飛ぶなどの被害があったそ
うですので、今回のサイクロンもヤンゴンを直撃する可能性もあることから聞き続き
注意が必要かと思われます。
 また、米国大使館も在留自国民向けに注意喚起を行った由です。
(了)

13年目に突入!

私が駐在員としてヤンゴンに到着したのは1996年の4月のミャンマー暦新年の日。
早いもので13年目に突入しました。
人生は12年周期とも言われています。ってことは、今年はこれまで12年培ってきたものを更にステップアップさせる第一ステージの年となりそうです。
今年1年大切に過ごして行きたいと思います。
ご参考まで、、、以下のページ、なかなか参考になりますよ!!!
時間があるときお試ししてみては。。。
http://www.seasons-net.jp/wss/hantei/hantei.html

ガパリビーチ(Ngapali beach)

10日間に渡る長期正月休暇が終わりました。
幸か不幸か今年は期間中に仕事もなく久しぶりに我が家恒例のガパリビーチでのティンジャン(水祭り)を過ごしました。
安くて新鮮なシーフードは健在で、充実した休暇を過ごすことができました。
いくつか新しいホテルも建ったようですが、それぞれがビーチ沿いの立地し、また離れているため、素朴なビーチリゾートはまだ当分の間は楽しめそうです。

ミャンマー暦正月休みのお知らせ

ミャンマー暦正月につき、4月11日から20日までヤンゴン事務所は休みになります。期間中頂いたメールのお返事は21日以降になりますので予めご了承くださいませ。

番組放送のお知らせ

ハイビジョン特集 イルカと生きる ~ミャンマー・命の大河~(仮)
BShi 4月27日(日) 午後7:00~8:30
ミャンマーを縦断する大河エーヤワディー(イラワジ)は「命の源」と呼ばれ、人々の生活に豊かな恵みを与えてきた。その中流域に棲むイラワジイルカは、人間との共同漁を行う世界唯一のカワイルカとして知られている。番組では、人とイルカの共同漁が行われる冬場、現地の暮らしに密着。人とイルカの心暖まる共生の様子をハイビジョン映像によって詳細に記録。最新の水中探査技術なども使いながら、共同漁におけるイルカの具体的な行動も明らかにしていきたい。

 

ハイビジョン特集 少年レウィー・生命あふれる海で育つ ~地球最後の海洋民族モーケン~(仮)
BShi 4月28日(月) 午後8:00~9:50
モーケンは、一家族が10mほどの小舟で暮らす。この昔ながらの海上生活を続けているのは千人たらずである。モーケン随一の素潜り名人ウテラは、今、未熟な次男レウィーに自らが持つ知恵と技の全てを伝えようとしている。番組では、モーケンの伝統的な暮らしが、父から子へと伝承される現場にカメラを据え、豊かな自然と向き合いながら生きる親子の姿に迫る。

旧正月とミャンマーツアー

旧正月が近づき、チャイナタウンのど真ん中にある弊社ヤンゴン事務所付近は朝から夜まで大混雑しています。
この時期本国の所得増加に伴い、世界中の中国人が世界各地へ旅行しているようで、シンガポールへ出張を予定するもホテル取れません。。。
ミャンマーも例外ではありません。
昨年のデモの影響で外国人旅行者が減少する中、今年も例年通り、中国人観光客が押し寄せてきているようです。
国内線を確認したところでは、2月に入り国内線はかなり込み合っており、昨日の時点では本日はヤンゴンエア、エアパガン、エアマンダレーともヤンゴン発の便は全便満席でした。
この時期どこも行けないですねえ。。。

番組放送のお知らせ

2008年2月17日(日) NHKスペシャル 21:00-21:49 NHK総合
「謎の海洋民族モーケン(仮)」
一年の大半を海上で過ごし、イルカさながらに海に潜り、獲物を捕らえて暮らす不思議な人々がいる。
ミャンマー南部沖、インド洋・メルギー諸島海域を漂泊する海洋民族「モーケン」だ。
数ある海洋民族のなかで唯一、現在も海上生活を続ける少数民族である。その暮らしは船団、いわば海上の「村」で行なわれる。彼らは、全長10メートルほどの小船に家族で住み、銛で魚を突き、素潜りで貝やナマコを取って糧を得る。潜るのは昼だけではない。月夜、無数の夜光虫が眩く光る海を、水深20メートルの海底まで小さなライトだけを頼りに素潜り漁をするのだ。
さらに近年の科学調査によって、このモーケンは驚異的な動体視力を持つことも明らかになっている。この動体視力で獲物の動きを瞬時に認識し、確実にとらえることができる。
番組では、新開発の水中高感度カメラを駆使して幻想的な夜の素潜り漁を追いながら、理想郷のように残された、海洋民族「モーケン」の暮らしを描く。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080217.html

ある寺小屋の試み

弊社で米など不定期で寄付させて頂いている僧院があります。
この僧院では周辺の貧しい人々のために、無料で僧院校、いわゆる寺小屋を行っており、約1000人の子供たちが学んでいます。すべて授業料は無料です。
また、僧正自らがタイ・ミャンマー国境などの地域を中心に1年に一度赴き、孤児や貧しい子供を引き取り、ヤンゴンで衣食住の面倒を見ています。
始めてから10年ほどたち、今では約400名の子供達がここで生活しています。
ミャンマーには寺小屋が多くありますが、立ち上げ管理している僧正の跡継ぎ不足が目立ち、多くがその問題に直面しています。実際、そのことを気づいていても、仕方ないとあきらめているところも少なくありません。
この僧院の、他と異なりすごいところは大きく二点あります。
一点目は、運営費を寄付金主体から脱却するため自ら確保するシステムを積極的に模索しているところにあります。
400名に膨れ上がった子供達の食費だけでも、1日米100キロ費やします。そこで、寄付に頼らず食事を確保するため、昨年から寄付金を僧院名義で農地につぎ込み始めました。今回結果を確認したところ、40エーカーあれば米だけでなく、食費やボランティアへの費用までまかなえる可能性があることが判明しました。1エーカー300ドルほどですので、それほど難しいハードルではなさそうです。
二つ目は、ここで幼少期から預かった子供達を地元も村へ戻すことを前提にしています。ここで学んだ子供が先生となり、地元へ戻り、わざわざ学問を受けるためヤンゴンまで出てこなくよくすること。そして、医者の資格は難しいので、看護学校に通い、病院で勉強し、村にはほとんどない医療というものを、持ち帰ってもらおうとしています。今年から2名、村へ戻っているそうです。
僧正は、学校など建物を寄付する人は多いのですが、現実には食べ物、運営費に四苦八苦することが多いのす。。。と。
この僧院の取り組み、全国に広がればいいですねえ。