2007年08月09日
エアパガン就航に伴って、ヤンゴン⇔シンガポールの航空運賃が下がってきました!
最近はシンガポールに行く機会が増えているので嬉しい限りです。
*写真はどこの空港でしょうか???正解の方には、、、。
SILK AIR PROMOTION
Promotion Period ( 01 AUG – 15 AUG 07 )
Yangon – Singapore ( Travel Validity – 01 SEP – 30 SEP 07 )
Singapore – Yangon ( Travel Validity – 03 SEP – 07 OCT 07 )
USD – 148 ( One Way )
USD – 223 (Round Trip)
AIR BAGAN PROMOTION ( SINGAPORE )
Promotion Period ( 07 – 30 SEP 07 )
Yangon – Singapore < USD – 143 >
Yangon – Singapore –Yangon < USD – 213 > ( 14 Days )
AIR BAGAN PROMOTION ( BANGKOK )
Promotion Period ( 01JUL – 30 SEP 07 )
Yangon – Bangkok – Yangon < USD – 118 > ( 9 Days )
カテゴリ:会社関係
2007年08月08日
今年10月から始まるハイシーズン。例年よりもかなり出足が早く、パガン、インレー湖の人気ホテルはハイシーズン中の予約を入れるのは今でももう厳しい状況。
空部屋待ちのリストにもあがらないことが多いです。ヤンゴンでも先日大手ホテルから、今期のハイシーズンは予約がすでに満室の日も出ており、キャンセルポリシーを厳しく適応させて頂きますとのこと。
西欧、タイからの予約が特に急増しているようです。
ご予約はお早めに。。。(営業ではなく本当に・・・)
カテゴリ:会社関係
2007年06月19日
久しぶりの更新です。。。
ようやく、というのが正直な感想です。
ミャンマー国内でもブローカーが横行し、多くの良い人材が流出しています。本来の研修制度の目的のものであれば問題ないのですが、中間業者の利益のため思われるものが多く、実態を知らないミャンマー人々が多く被害を受けているという話を聞きます。
ミャンマーを支えていかなければならない中流層が流出しているのを実感します。
ブローカー介在禁止など、法務省が外国人研修に厳格指針(読売新聞 - 06月18日 03:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=233831&media_id=20
「法務省は、不当な低賃金労働などが社会問題化している外国人研修・技能実習制度の運用を適正化するため、受け入れ企業の順守事項などを定めた指針を年内にも改正し厳格化する。
現行の規制に加え、新たに、ブローカーが介在する研修生の受け入れ禁止を明確化する。出国前に保証金をとったり、研修生らの賃金からマージン(手数料)を天引きするなど不当行為が確認されれば、その送り出し機関が介在した研修生の入国は認めない。
また、受け入れ側による旅券取り上げについて、規制を厳格化する。旅券の取り上げは、現行指針でも研修生の新たな受け入れを3年間禁じる処分対象となる「不正行為」とされている。だが、本人から同意書を取り、任意で保管している形式を取ることで認定を免れようとするケースもあり、こうした事例も不正行為にあたることを明記する。」
カテゴリ:生活
2007年03月28日
2007年4月2日 NHKデジタルハイビジョン午後8:00~9:49
アジア大回廊
~中国・パキスタン2万キロ踏破~
幾多の戦火と紛争によって分断されてきたアジアの国々を結ぶ幹線道路が、近年目覚しい勢いで修復・建設され、ヒトとモノの新しい動きが始まっている。去年 12月には、タイ・ラオス間を流れるメコン川に第二メコン国際橋が完成、これによってベトナム、ラオス、タイなどの国々が東西に結ばれることになった。また中国内陸の雲南省とミャンマー、タイなどの間には南北の交易路が次々に建設されている。さらにほぼ60年間自由な往来を阻止してきたインド・パキスタンの国境が去年1月開かれ両国を結ぶ直行バスの運行が始まるなど活況を呈している。
番組では、作家の梁石日(ヤン ソギル)が中国・上海を起点に雲南省の省都・昆明からミャンマー、バングラデシュを経てインド・ニューデリーを、また元NHK地球ラジオキャスターの西田珠美(ニシダ タマミ)が中国・広州を出発しベトナム、ラオス、タイ、マレーシア、シンガポールを経てインド・ニューデリーさらにパキスタンを、それぞれ目指して旅しながら、経済・交易・物流そして人々の活動と生活の変貌振りなどダイナミックに躍動するアジアの今を2万キロにわたって紹介する。
カテゴリ:会社関係
2006年12月08日
すっかり久しぶりになってしまいました。
セドナホテルにある[ORZO]では毎週水曜日の夜だけパスタビュッフェが行われています。数種類のパスタにピザ、オリジナルパスタだけでなく、スープやサラダ、スモーク魚にデザートなどボリューム満点でした。
これで一人10ドル(だったかなあ。。。)は安い!
時間が早かったので我々だけだったと思ったら、次々在緬西洋人がやってきてほぼ満席でした。
知らなかった。。。お勧めです。
カテゴリ:お勧め店
2006年11月02日
11月3日(金)後9:10〜10:00 NHK−BS1
チャイナパワーに揺れて 〜ミャンマー・寺子屋の子どもたち〜
一般の学校に通えない貧しい子どもたちや孤児たちが教育を受ける場所が、人々の喜捨で支えられる「寺子屋」(僧院校)だ。
だれもが貧しい中で支え合っていた穏やかな仏教国は、激しい変化の中にある。伝統的な地域社会が急速に解体していく中で、進路選択に揺れる少年たちを追う。
カテゴリ:会社関係
2006年10月14日
日本人シンガーソングライター「Marie」さんのライブに行ってきました。
東京で知り合ったミャンマー人をきっかけに、ミャンマーでコンサートを行ったのが3年前。好評に終わりミャンマー側からも強い要望があり、毎年ミャンマーでコンサートを行い今回が3年連続になり、外国人アーティストによる3年連続のライブは、ミャンマーでは初めてだそうです。
曲、作詞、編曲を手がけ、ピアノを中心にサックス、フルート、ギター、ドラム等をプレイ。レコーディングでは全ての演奏、プログラミング及びエンジニアリング、ミキシングも自身で行っておられ、歌ものからインストゥルメンタルまで、セルフ・プロデュースされているそうです。
公式サイト 公式サイト http://www.marie-style.jp
カテゴリ:文化
2006年10月03日
Myanmar Book Center(http://www.myanmarbook.com/)では、Journal of Burma Research Society (1911-1977)、DrThan Tunの書物や50年代、60年代の新聞などが年会費60ドルで閲覧できます。ヤンゴンでも申し込みできます。
Myanmar Book Center
No.55, Baho Road, Corner of Baho and Ahlone Road.
カテゴリ:お勧め店