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ミャンマーのつぼ~ミャンマーから西垣がお届けするブログ

メールアドレス変更しました。

サネイトラベルへのメールアドレスを変更させました。
旧 info@yangonow.com
新 sanay@yangonow.com

ヤンゴンでのメール、ネット状況について

一昨日よりメールのみ送受信ができるようになり、夜の数時間のみネットが再開されるようになってきました。
しかしながら添付ファイルは難しく、送受信には約1日かかるようです。
10月7日現在

ミャンマーの今後は・・・。

JETROのリポート。私も全くの同意見です。
経済制裁で最も影響を受けるのはミャンマー国民です。
制裁によって工場一つが閉鎖すれば、数百人、数千人の低所得者層に影響を与えます。
ミャンマー政府には少ししか影響もなく、企業も他国へ移転するだけですので影響も少ないですが、労働者は…。
今回犠牲になった方々に報いるためにも、ミャンマー国民を苦しめる方法ではない手段を模索してもらい、日本人として日本政府にはがんばってもらいたいです。
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ミャンマー軍事政権 経済制裁の実効性薄い ジェトロ分析
10月3日8時33分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
 ≪“ドル箱”天然ガスが逃げ道≫
 ミャンマー軍事政権による旧首都ヤンゴン市内の反政府デモ武力弾圧で日米欧などが新たな経済制裁に動く中、日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所の工藤年博グループ長は2日、中国の支援や天然ガス輸出による外貨収入などを理由に「ミャンマーは経済危機には陥らない」として、これら制裁発動の実効性は薄いとの見方を明らかにした。僧侶や市民らによる反政府デモの背景にコメや食用油など生活用品の高騰があったことも改めて指摘した。(坂本一之)
 ≪生活品高騰が背景≫
 工藤氏らの研究グループが同日まとめたミャンマー経済に関する緊急リポートによると、同国では2006年後半から食料品の市場価格が高騰して市民生活を圧迫したという。同国の家計支出に占めるコメの割合は一般的に約2割、食用油が1割と高い比率にある。
 食用油はミャンマーの家庭料理に欠かせぬ食材であり、低所得層になるとこの2品目で家庭支出の半分近くに達するという。昨年5月以降、30%を超える価格上昇が続くコメや、昨年12月ごろから3月にかけて一気に50%以上の高騰となった食用油、さらにガソリン価格の値上げなど厳しい生活環境への不満が、反政府デモにつながった。
 コメについて同グループの岡本郁子氏は、「人口増に見合うだけの供給量がない」と話し、ミャンマーのコメ市場メカニズム上の欠陥が高騰を招いたと分析している。
 今後のミャンマー経済見通しについて工藤グループ長は、同国輸出額の約半分を占める天然ガスで開発がさらに拡大する一方、原油価格に原則として連動する天然ガスの高騰が外貨収入増に結びつくとみている。このため日米欧などが制裁に踏み切っても、中国などの支援が続く限り経済危機には陥らないとみられ、国際社会の経済制裁は軍事政権に対する圧力として即効性はないとした。
 対ミャンマー制裁が検討される一方、中国やインドが対話路線を継続しており、EU(欧州連合)の追加政策が注目される。また外務省では、政府開発援助(ODA)による日本のミャンマー支援について、円借款を中止していることに加え、「軍事政権を支援するものはなく、無償資金協力や技術協力を停止しても、軍政への影響は小さい」とみている。
 問題の中国は、2006年に公表されているだけでも2億ドル(約230億円)の優遇借款をミャンマー軍政に供与。発電所などのインフラ整備のほか、民間案件の形で中国向け石油・ガスパイプラインの建設を進めている。エネルギー資源確保を狙う中国が、ミャンマーの天然ガス資源を狙って軍政と経済を支えている側面がありそうだ。

ヤンゴンの状況について

本日よりヤンゴン日本人学校は再開されました。
市内のレストランの営業時間を確認してみたところ、
ロイヤルガーデン 夜20時15分まで
サンデイミャンマー 夜21時まで
カラウェイレストラン 夜19時半まで
マンダレー市内のレストランもほぼ同様で
今日10月4日現在、だいたい20時台ぐらいに閉店しているところが多いようです。
西垣

またハトの卵!!!

ハトが巣立ったと思ったら、もう次の卵がありました。早いですねえ。。。いつ孵化するか楽しみです。

Air Bagan

エアパガン就航に伴って、ヤンゴン⇔シンガポールの航空運賃が下がってきました!
最近はシンガポールに行く機会が増えているので嬉しい限りです。
*写真はどこの空港でしょうか???正解の方には、、、。
SILK AIR PROMOTION
Promotion Period ( 01 AUG – 15 AUG 07 )
Yangon – Singapore ( Travel Validity – 01 SEP – 30 SEP 07 )
Singapore – Yangon ( Travel Validity – 03 SEP – 07 OCT 07 )
USD – 148 ( One Way )
USD – 223 (Round Trip)
AIR BAGAN PROMOTION ( SINGAPORE )
Promotion Period ( 07 – 30 SEP 07 )
Yangon – Singapore < USD – 143 >
Yangon – Singapore –Yangon < USD – 213 > ( 14 Days )
AIR BAGAN PROMOTION ( BANGKOK )
Promotion Period ( 01JUL – 30 SEP 07 )
Yangon – Bangkok – Yangon < USD – 118 > ( 9 Days )

今期の予約状況

今年10月から始まるハイシーズン。例年よりもかなり出足が早く、パガン、インレー湖の人気ホテルはハイシーズン中の予約を入れるのは今でももう厳しい状況。
空部屋待ちのリストにもあがらないことが多いです。ヤンゴンでも先日大手ホテルから、今期のハイシーズンは予約がすでに満室の日も出ており、キャンセルポリシーを厳しく適応させて頂きますとのこと。
西欧、タイからの予約が特に急増しているようです。
ご予約はお早めに。。。(営業ではなく本当に・・・)

ハトの雛その後


ミャンマー便りでも紹介した、ヤンゴン事務所の窓の下で孵化したハト。
ハトの成長、早いですねえ。。。ほんとあっという間に大きくなってきました。

研修制度と人材空洞化

久しぶりの更新です。。。
ようやく、というのが正直な感想です。
ミャンマー国内でもブローカーが横行し、多くの良い人材が流出しています。本来の研修制度の目的のものであれば問題ないのですが、中間業者の利益のため思われるものが多く、実態を知らないミャンマー人々が多く被害を受けているという話を聞きます。
ミャンマーを支えていかなければならない中流層が流出しているのを実感します。
ブローカー介在禁止など、法務省が外国人研修に厳格指針(読売新聞 - 06月18日 03:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=233831&media_id=20
「法務省は、不当な低賃金労働などが社会問題化している外国人研修・技能実習制度の運用を適正化するため、受け入れ企業の順守事項などを定めた指針を年内にも改正し厳格化する。
 現行の規制に加え、新たに、ブローカーが介在する研修生の受け入れ禁止を明確化する。出国前に保証金をとったり、研修生らの賃金からマージン(手数料)を天引きするなど不当行為が確認されれば、その送り出し機関が介在した研修生の入国は認めない。
 また、受け入れ側による旅券取り上げについて、規制を厳格化する。旅券の取り上げは、現行指針でも研修生の新たな受け入れを3年間禁じる処分対象となる「不正行為」とされている。だが、本人から同意書を取り、任意で保管している形式を取ることで認定を免れようとするケースもあり、こうした事例も不正行為にあたることを明記する。」

番組放送のお知らせ

2007年4月2日 NHKデジタルハイビジョン午後8:00~9:49
アジア大回廊
~中国・パキスタン2万キロ踏破~
幾多の戦火と紛争によって分断されてきたアジアの国々を結ぶ幹線道路が、近年目覚しい勢いで修復・建設され、ヒトとモノの新しい動きが始まっている。去年 12月には、タイ・ラオス間を流れるメコン川に第二メコン国際橋が完成、これによってベトナム、ラオス、タイなどの国々が東西に結ばれることになった。また中国内陸の雲南省とミャンマー、タイなどの間には南北の交易路が次々に建設されている。さらにほぼ60年間自由な往来を阻止してきたインド・パキスタンの国境が去年1月開かれ両国を結ぶ直行バスの運行が始まるなど活況を呈している。
番組では、作家の梁石日(ヤン ソギル)が中国・上海を起点に雲南省の省都・昆明からミャンマー、バングラデシュを経てインド・ニューデリーを、また元NHK地球ラジオキャスターの西田珠美(ニシダ タマミ)が中国・広州を出発しベトナム、ラオス、タイ、マレーシア、シンガポールを経てインド・ニューデリーさらにパキスタンを、それぞれ目指して旅しながら、経済・交易・物流そして人々の活動と生活の変貌振りなどダイナミックに躍動するアジアの今を2万キロにわたって紹介する。